社労士試験独学受験日記（仮）　　　　教科書購入編

使用した教科書
２０２２年夏
カラフルでありつつも、定評があるというので、これを購入。
いずれの出版社もそんなに内容はかわらないだろうから、あまり神経質にならずに、購入。

みんなが欲しかった! 社労士の教科書 2025年度版 [初学者 独学者 必携の1冊！！](TAC出版) (みんなが欲しかった！　社労士シリーズ)

なお、最新版は、毎年、１０月発行なので、この２０２２年試験受験用のものは、一通り読みこなした１２月に法改正を反映した２０２３年用を改めて購入。

労働系と社会保険系の二分冊。
独学の強みは、２冊を同時並行して、自習できること。
予備校や通信講座だと、労基法から始まって、年が明けて健保法、年金法となるだろうが、やはり、身近な制度である社会保険系も手掛けたくなるので、交互に同時並行で読み込んだ次第。

平均学習時間　２時間程度
７月から読み込みをはじめ、１１月までに一通り終了。
なお、労一、社一は軽く通っただけ。

１回目は各章単位にとにかく読み通す。
章末の確認問題を解いて、わからないところは復習。
そして、次の章の繰り返し。