からだの声を聞くモニター・セッションのご感想
♦ 甲状腺機能亢進症(バセドウ病) からのメッセージ
からだの声を聞くセッションを受けていただいた、クライアントさんからのご感想です。ご本人の了解を得て公開させていただきます。
♦ メッセージから気付いたこと
聖子さん、カウンセリング有難うございました。
忘れない内に私なりに感想と気づいたことなど書き出してみました。
『からだからのメッセージ』
私のニーズは、柔軟で軽やかで楽に生きること。
固定された生き方を嫌い、飽きたり嫌になったら止めて、即方向転換。自由自在にからだを動かし楽しむことを好む。
しかし、インナーチャイルドにいつも我慢と忍耐強さを強要してきました。
人のお世話や弱っている人のケアをすることを当たり前のようにやってきたことも、子供の頃の家族関係が影響していたとは思いもしませんでした。
いつも誰かの面倒をみる立ち位置にいた為、人に頼ったり甘えることを知らないまま大人になったとは…
姉が体が弱かった為、母は姉の心配ばかりしていた。
私も姉の看病したり、家の家事を積極的に行っていた。出来るだけ母に負担をかけないようにいつも考えていた。
いつも家族の顔色を伺い、機嫌よくなるように努めていた。それが私の役割だと思い込んでいました。ひとの役に立つことばかり考えて生きてきました。
そのころから、私は自分を見失い、ずっと自分探しの旅をしてきました。
仕事している時は、自分の意見が言えたりするのに、普段の私は何も意思表示が出来ないでいました。だからなのか仕事している方が生き生きしていました。
長年動きすぎたことで、からだが悲鳴をあげて動けなくなりました。
しかし、この強制終了のお陰で立ち止まり、自分と向き合う時間ができ、内なる世界へと導かれていきます。
これまで、私のニーズとは正反対の生き方をしてきたから、今こうしてからだの不調として、色んな症状が現れていることに気づく。
内側から溢れ出る思いに蓋をしていることで、朝の硬直強張りがあるとは、思いもしませんでした。
私はやっぱり今の仕事が好きで、今でもやれることならやりたいと思っているのに、諦めることばかり考えていました。
聖子さんに言われて、やっぱり私はボディーワーカーを辞められないんだと確信しました。
私の内なる想いを聖子さんに代弁して頂いたお陰で、パァっと視界が明るくなるのを感じました。
今出来る範囲で、少しづつ何か繋がる事をこれから見つけていこうと思います。
私はきっと誰かに背中を押してもらいたかったんだなぁ…
聖子さんとこうして再会してお話出来たのも全て大いなる存在達のお導きだと思います。
私の話を真剣に聴いて下さり、想いが伝わり、共有出来たことがとても感動しました。
今まで誰にも私の事は理解されないだろうと諦めていたので、本当に嬉しかったです。
素晴らしいカウンセリング初体験でした!
お付き合い頂き、有難うございました。
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貴重なご感想を、本当にどうもありがとうございました。
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