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Heliar classic 50mm f1.5VM + Leica M Monochrom
Leica M9のセンサーをモノクローム専用にあつらえて登場した初代のライカモノクローム専用機は、最後のCCDを備えるデジタルMモデル、もう8年前です。
ぼくのLMMはセンサーカヴァーガラスのトラブルがアナウンスされた時、早々にライカジャパンで交換サービスを受けました。ただ交換されたセンサーはオリジナルとはちょっと違って、1600あたりからバンディングが派手に出るようになり、すっかりLMMの出番は少なくなっていました。
ライカMのモノクロ専用機はその後も240系そして現行のM10-Mと続いていますが、やはりオリジナルのCCD機は今でもユニーク、独特の味があります。特にプリントで見るハイライトの美しさは今もその魅力を失っていません。それに加えてM9系のファインダーにはトラブルが少ないことも見逃せない利点です。
画素数1800万画素は、右も左も5000万画素がふつうになりつつある今では不安に思う人もいるかもしれませんが、ぼくにとっては十分以上です。これなら新しいマックも必要ないですし、LR も4が使えれば済んでしまう、万事に優しくありませんか?とにかく画素数を増やすこと一辺倒はどうかと思います。
昨夜の地震は東京では東北大震災以来の大きな揺れで驚きました。アパートのエレベーターは止まったままで今も動きません。皆さんもどうぞくれぐれも気をつけてお過ごしくださいますように。
衆院選投票に行ってきました。投票所はいつもより人出が多いような気もしましたが、少しでも投票率が上がるように期待したいです。東京は午後からは雨の予報なので、早めに済ませる人もいたのかもしれません。
いつの間にか東京の秋もそろそろ終わり、空の色は冬空の準備を始めた様に灰色に広がっています。師走ももうすぐそこに来ています。
手元に届いてから2ヶ月が経過して、このヘリアークラシック50ミリの相棒は殆んど LMM ccdに落ち着いてきました。このカメラが出た頃は国産機と比較されて見劣りしていたLCDでしたが、今になると小さくてきれい過ぎないモニターが、写真機としては逆に好印象を増していると思うのです。
きれいなモニターはついついそればかり見てしまって、本来の撮るという道から外れてしまう様な気がします。特にモノクローム専用機の場合は、もしM-D Monochrom があれば其れがM-D本来のあり方だと思うのですが、さすがにライカもニッチの掛け持ちのようなそんなカメラは出してくれませんよね!
しかし小さくて見栄えのしないモニターとコンパクトなレンズのコンビは、久しぶりにデジタル機でもフィルム機のようなテンポを甦らせてくれています。