知らなきゃ怖いたばこの害とその後の大きな病気とは
タバコにはどんな害があるのか
( ´ー`)y-~~
たばこにはニコチンをはじめ、タールや一酸化炭素など有害な物質が多量に含まれています。
ニコチンやタールって聞いたことがありますよね。
では一体どんな物質なのでしょうか。
・ニコチン
ニコチンはタバコがやめられなくなる依存症を引き起こす原因になる物質です。
全身の毛細血管を収縮させたり胃液の分泌を促進させて胃・十二指腸潰瘍を引き起こします。
・タール
タールには64種類の発がん性物質が含まれています。
・一酸化炭素は慢性的な酸素欠乏状態になり、運動能力も低下します。
動脈硬化を促進させ心筋梗塞、脳梗塞を引き起こします。
さらにタバコには他にもベンゼン(ガソリンの成分)やシアン化水素(殺鼠剤の成分)ヒ素(毒性の強い薬物)が入っています。
わかりますか?
毒を体に取り入れているんですよ!