かけがえのない日々を生きる
力のない自分が、とてつもない大きな流れの中に生きている、生かしていただいている、と思います。
昨日の午後は「CEATEC 2022」というイベントのプログラムに参加させていただくことになり、その顔合わせ、打ち合わせ会でした。
錚々たる方々と登壇することになるのですが、何度も「なんで私?」「本当に私でいいのですか?」「どうして坊主が?」とお尋ねしました。とにかく、尊い機会を与えてくださった皆さまを失望させないように、頑張ります。
夕方は横浜ラグーンの収録でスタジオ入り。少し疲れが溜まっているようです。キレが悪い。頭が悪い。
生きている間のご奉公。今日も心の奥底から感謝して、生きたいと思います。今生人界、限られた時間、生きている間は可能性しかないのだから。
口から入るものが身体を作り、耳から入ることが心を作り、口から出る言葉が未来を作る。
今日もかけがえのない日を生きよう。
今日もかけがえのない日にしよう。