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ロータス・カフェ

昨夜はライト・オブ・アジア財団の代表、ナヴィン氏の邸宅にある大きなステージでロータスカフェが開催されました。

昨日の最後のプログラムでした。大白蓮寺は「ロータス・テンプル」、そのチャリティ活動は「ロータス・ライト」、結緣の文化活動を「ロータスカフェ」と呼んでいます。すべてロータス(蓮)で貫かれています。

ネパールで感動の演奏をしてくれたランガ、素晴らしいパフォーマンスでした。音楽の才能に満ち溢れたディリーパさん、ブッディマさんと共にオリジナルの曲も洗練されています。

彼らの曲を「横浜ラグーン」で流したくて待っています。きっと日本で流れる最初のシンハラ語の曲になります。素晴らしいです。

歌手のマドゥーカが特別出演で2曲も歌ってくれました。たくさんのお客さまの中にスリランカの科学技術研究所の会長も来てくださいました。ありがたいです。

何よりロータスカフェを支えているご奉公の方々の姿に感動しました。これほどのイベントをするには、たくさんのスタッフの力が必要です。ステージの準備、PA、照明、撮影、会場のセッティングや演出、受付など、20名ほどのメンバーが走り回っていました。

撮影はディヌーシャとアチンタ、会場ではダスンやインドニルやエーシャナ、ムディタ、女性もケネカをはじめたくさんの方々がご奉公してくださっていました。

前後にセレモニーやミーティングがあり、22時から夕食、お寺に戻ったのは23時でした。

ありがとうございます。

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