ブラジルから菩薩の手紙
1ヶ月前は東日本大震災の第13回忌。あれから1ヶ月。
なぜか事故やケガの知らせが続いた1ヶ月でした。
当たり前のことなど一つもなく、すべてが「有り」「難い」ことであると実感しなければ。
不安を吹き飛ばすブラジルからのスペシャルな嬉しいメッセージと写真。
やっと、本当にやっと、カレンの子どもたちが病院から退院し、家に戻る前に日教寺のご宝前へ御礼のお参りが出来たということでした!
素晴らしい姿、スーパー嬉しい写真です。
コレイア御導師も配川御導師も行安師もお出迎えくださり、最幸ですね。カレンのお父さまもおられます。
リカちゃんとリュウくん。まだまだ気をつけなければなりませんが、無事に成長していることに大感激です。本当に、素晴らしい。それこそ、当たり前なんてあり得ない。誕生と存在そのものが奇跡、証明、現証の御利益です。
心配を吹き飛ばす現証。
ブラジルから届く菩薩の手紙。
みんなで御法さまがお見守りくださっていること、大難を小難に、小難を無難にしてくださっていることを確信し、感謝を忘れずに精進しましょう。
ありがとうございます。