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太田青磁の日記
2019年6月17日 19:14
2019年6月10日(月)たなくじはぶれつつも職場や教室に一番乗りすると吉。休みを取っているところなので残念。ちょっとずつカラダを動かす機会をつくろう。三か月ぶりに月例作品を送る。短歌の作り方をすっかり忘れているので、出すだけでもがんばった。大雨の中病院へ行き、帰りに足つぼマッサージに寄る。2019年6月11日(火)100分で名著で「平家物語」を見る。短歌を始める前から七五調のリズム
2019年6月11日 08:52
2019年6月3日(月)いよいよ最終面接。できるだけの準備はしたという気持ちでリラックスできるか。緊張に襲われるのか。面接の直前に担当者が軽く流れを説明してくださる。ここで少しリラックスができた。最終面接は事業部の役員、管理部門の役員、配属予定の部長、採用担当者と4人なのだが、お二方は一次面接でも話を聞いてくださった方なので、また少しだけ安心。自分を売り込むのはかなり苦手なのだが、この面接
2019年6月7日 05:42
2019年5月27日(月)F社面接。いきなり社長と1 on 1 かつ、見ている書類が別の人という謎対応で呑まれた感じになる。受けた会社が雑なのかエージェントが雑なのか。過去の失敗体験を話したら、かなり雑な空気になって混乱してしまう。途中から、同年代か少し若手の方がふたり入ってきてくれてだいぶリラックスした感じになる。フリーハンドでざっくり任される感じよりは、何をやるかがある程度わかっている
2019年5月28日 13:27
2019年5月20日(月)A社面接。ひさしぶりの面接なので緊張しまくっていたのと、想定されていた求人と違うところをアピールしてしまい、ずれた空気を戻せずに時間が終わる。何度も具体的な説明を求められ、歌会みたいだな、などと関係ないことが頭をよぎる。ちょっと苦手なタイプの方にディフェンスラインをじりじりと下げられていくような感覚は苦しい時間だった。諸条件がよいところだと思っていたので、そこを見透かさ
2019年5月27日 20:38
2019年5月13日(月)思考も行動もニートっぽくなってきて、未経験でもやっていける労働をした方がよいのかもしれない、などと考え始める。たなくじがわりと良かったので心の支えにする。2019年5月14日(火)一日中、ぼんやりと過ごす。ヤクルトは先発がなかなか勝てない。2019年5月15日(水)月例作品を送れていない(絶賛欠詠中)なのですが、精神がある程度安定したら出来はともかく短歌
2019年5月25日 07:07
2019年5月6日(月休)文学フリマへ参戦する。と言ってもブースを出すわけではないので、比較的のんびりと会場へ向かう。今回は将棋短歌アンソロジー「3一詠」に作品10首と「将棋のうた」というエッセイを寄稿したので、多くの方が読んでくれるといいなと思っています。「真砂集」も数冊おいていただけるとのことで、どなたかがお手に取ってくれたらなどと思いながら、会場を回る。「Tri」「uni」「geko
2019年5月12日 10:45
2019年4月29日(月祝)書評の原稿を書く。分量は書けるだけのモチーフを選んであるので、そこから構成を考えつつ文章を組み合わせていく。少し長めに書いてから、間延びしているなと思う部分を削ったり、引用歌を減らしたり、順番を入れ替えたりして、字数に合わせていくやり方で進めているのだが、掲載されるまで不安な気持ちは残るのだろうなあ。場数を踏まなければ。カツオには今日も白星はつかず。2019年4