価値ある「コーヒーカップ」
定義:デザイン性に優れている(飽きがこない)、飲み口が絶妙、持ちやすい、適度に重さがある
・2016/arita(★★★☆☆)
いい点:ただ、ただ、かっこいい・・・
悪い点:熱いものがすぐ冷める、持ち手がしっくりこない
※新品で購入、3000円くらい
※職場で使用、コーヒーが直ぐにぬるくなってしまうので、いずれ売るだろう。
・久高民芸店(★★★★☆)
いい点:持ちやすい、飲みやすい、大きさがちょうどいい、沖縄で買ったので一瞬沖縄の気分を感じられる、d design travelが選んだ店だから品質・デザインには間違いない(と思い込んでいる)
悪い点:ありふれたデザイン(嫌いではないが)
※コーヒーカップの画像は後日アップ
※沖縄の久高民芸店(d design travel OKINAWAに掲載)で新品で購入、3000円くらい
※お土産用に購入したが、結局自分が使っている。結局こういうもを長く使っていくんだろう。自宅使用。
・スタバ(★☆☆☆☆)
いい点:おしゃれ(に見てもらえるような気がする・・・)
悪い点:重い、内側が白なのでコーヒーの黄ばみが目立ちやすい、このカップの価値はロゴだけなので飽きがくる、職場にスタバのマグカップを持っている人が結構いるからカブる、ヤンキーがブランド物を持ち歩いているのと変わらない気がしてくる
※メルカリで購入1000円くらい。売却済み