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すみれの濃厚みそ味鍋スープで夕食 今日は4人で楽しいno.2

2024年1月7日日曜日、娘と小3の孫が泊りに来た。もちろん、人数が増えるのは楽しい。孫に夕飯を選んでもらった。味噌味の鍋。渋い。鍋はうまい。

スーパーに孫と一緒に食材を買いに行く。午前中にイチゴやパインを買っていたので、鍋の材料のみを購入。1,2年前は駄菓子コーナーで、色々物色していた。

まずは鍋スープを決める。これしかないと目に留まったのが、「すみれ」北海道ラーメンで有名だ。キャベツ、もやし、玉ねぎ、豆腐、豚肉、ラーメンなどを購入した。

我が家に到着。さっそく、奥さんと孫はTVゲームを始めた。はい、今回も食事担当は私だ。その間に、おやつとしてすいーとぽてとをみんなでいただく。


レシピ通りには作らない。鍋で最初に煮込むのは野菜と決めている。野菜に火が通たら、野菜の上で豚肉を煮込んでいく。その上にもやしを載せて出来上がり。

やはりうまい。奥さんが鍋と湯を用意して、私が麺を3人前湯がいた。あっという間に完食だ。


すみれみそ味鍋にラーメン3玉入れる

満腹だ。風呂に入って、デザートに。
デザートは奥さんが用意した。


とちおとめ、明治屋の白桃と自家製ヨーグルト

このデザートが終わっても、おかき、せんべい、かっぱえびせん、柿ピーなどを食べながら、格付けをみんなで観ながら楽しんだ。

洗い物は奥さんが、やってくれた。その時、この鍋は何作ってるの?と問いただしてくる。これは麺を湯がくため、奥さんが用意したもの。すでに記憶にないらしい。

私:「さっき麺を湯がくために使った鍋だよ。」
奥さん:「色が付いているから分からなかった。」

今日のやり取りは、穏やかだ。これも娘がいてくれるからだ。やはり二人だけだと幸せが足りないのだろう。

今日の気づき:楽しいと食欲も出る。年に数回の幸せだ。大切にしよう。
昭和の初めごろは、大家族でジジババと一緒に暮らすのが普通だった。その頃のジジババは幸せだったに違いない。


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