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ランチは簡単にチャルメラのチャーシュー麺no.10
1.前書き
2024/2/3 土曜日のランチはチャルメラにチャーシュー。明星食品は、私が生まれる前からあったそうだ。インスタントラーメン、今では袋ラーメンと呼ばれている。
50年前だが、その頃よく食べていたインスタントラーメンは、一番が日清の出前一丁、2番は明星チャルメラ、3番は欽ちゃんラーメンだった。確か30袋入りのケース買いをしていた。
小学生ながら、自分でインスタントラーメンを作っていた。私にとっては懐かしの味のラーメンだ。
妻は何か用事があるようで12時30分ごろ家に帰ってきた。それから、ランチの用意を始めた。
2.コスト
近くのスーパーで購入したコスト
明星チャルメラ 1袋80円 2人前 160円
玉ねぎみじん切り 8分の1 8円
ネギみじん切り 3分の1 32円
チャーシュー 2分の1パック 150円
合計 350円
3.インスタントラーメンを作る
我が家は、袋ラーメンはフライパンで作る。
下ごしらえとしては、今回は、ネギを刻む、玉ねぎはみじん切りにしておくぐらいだ。
フライパンにお湯を張る。お湯は、朝一番に鉄たまごをポットに入れて作っておく。
お湯が沸騰したら、麺を二袋分入れる。
粉末スープは、どんぶりに入れておく。
麺がほぐれたら、火を止め、どんぶりに取り分ける。
刻みネギ、玉ねぎみじん切りをそれぞれのどんぶりに載せる。
チャーシューをそれぞれのどんぶりに載せて出来上がり。
4.実食
とても懐かしい味だ。昔食べていたころは、刻みネギを載せたぐらいでほかに載せるものはなかった。
今回の引き立て役はチャーシューだ。見た目もレベルアップ、コストもアップだ。
味は、チャーシューが引き立ててくれるかと思ったが、単に買ってきたチャーシューを載せてもそのラーメンに合うとは限らない。今回は、残念だがおいしさがまっしてはなく、載せない方が良かった。
本日の気づき
袋ラーメンに具材を載せればおいしくなるとは限らない。
あらかじめ、情報を取っておけばよかった。
載せておいしいのは、
キャベツとツナのマリネ
蟹かまとあさりと具沢山の野菜
などで、チャーシューは合わないようだ。
何でも合わせればおいしいとは限らない。