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我が街の素敵な皮膚科病院 シャルム (水虫騒動)
2024/1/25 木曜日の朝、妻から足の指の付け根が痛いと言ってくる。
触って確認、「痛い!」と叱られる。どうも水虫のようだと妻は言う。
心の声が聞こえた。「お前がうつしたんだろう」
私:「私もなっているだろうから、二人で病院に行こう。」
妻:「今日もSちゃんが来ているから、二人では出られない。」
私:「それなら午前中、私が行ってくる。」
私が先に、病気を明らかにすることになった。
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病院名はシャルム、名前が素敵だ。コロナの時は、ワクチン接種も対応していた。けがをした人にも対応。何より美容皮膚科やけがややけどにも対応してくれる。
営業は、月曜日から土曜日まで。土曜日は異常なほど込んでおり、早めに行っても2時間はかかってしまう。
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今日は平日、9時過ぎに行って、10時には終了できた。
結果は、やはり水虫であった。2年前にも水虫になって、薬で治癒した経験がある。
再発したので。その時妻も同じく水虫になっていた。二人で仲良く再発したようだ。
妻曰く「どちらかが水虫でも、毎日お風呂に入って、きれいにしておけば水虫が感染することはない。とお医者さんは言っているけど、そうなっていない。」 見た目:ぷんぷんとなっていた。
薬での治療は約3か月もかかってしまう。
毎日、お風呂上りに下記の要領で軟膏を塗らなければならない。
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このように書いている最中に妻からラインが来た。
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いったいどういうことだろう?そもそも水虫で痛いわけがない。
病院では、水虫ではない。様子見となってしまった。
触っていたいのだから、痛風だ。痛いところが赤く腫れあがることもある。
妻は女性なので、おそらくリウマチだと思われるので、近所のリウマチ科がある病院へ行くことを薦めた。
お互いに違う病気にそれぞれ立ち向かうしかなくなった。
◇本日の気づき
水虫は一緒に暮らしていてもうつるとは限らない。