SFのセンスがない日本保守党百田尚樹の幼稚なたとえ
日本保守党支持者はこういうだろう、あれはSFとしての例えだ、切り抜きだ、と・・・。違うのだ。
SFだとしてもその例えがダサいのだ
たとえ冗談ですよ?SFですよと断ったとしても、その例えが発想として出てくることがまずいことに気付いていないのが思考停止の日本保守党信者。
私はSF作家じゃないが、人工子宮がSFとしては適切だろう。
子宮摘出・・・。SFですらないしただの原始人では。
百田尚樹は保守などという以前に人として幼稚すぎた。
そして世界へ日本のダサさが報道される。百田尚樹は日本の恥である。
これが保守と偽り名乗っている、本当の姿である。
今後も、切り抜きだ、全部動画を見たのか?という反論をするだろうが、いや違う・・それそのものが冗談としてもダメなのだという事を彼らは理解できないだろう。だから似非保守信者なのだ。
保守信者の悪い点は「そうだそうだいいこと言ってる、すごい保守だ」と一瞬の情熱だけで思考停止し、そこかから動けなくなる。これが右派や保守がバカな理由。もちろん左派は論外だが。
まともな中道保守がいる事を信じよう。
女性の社会進出は少子化の一理由としては有力な一理由ではあるが、
それは尊重すべき事であり、その上での対策が必要という話なのに
その有用な対策は金(それに代わる何か)を配るくらいしか現実的にはない。
本当に人工子宮と育児環境システムが親子関係を崩すことなく完成すれば
それは人類的に理想なシステムなのかもしれない。
客観的な視点で常に立ち戻り、それは現実的か? 口だけじゃないのか?
を注視すべきである。