5/13.sat.地元の消防団活動について
昨日の夜22時半まであった消防団活動の疲れがのこる朝
団員が集まらない状況になっている
40〜50代が中心で30代数名、20代はゼロ
もう田舎の「同調圧力」では団員も集まらないようになってきた
いくら幹部が怒っても叱っても何も変わりません
個人的に思う消防団を継続させる手段は、
「消防団に行くことで得られる団員報酬をあげること」だろう
いくら有名な芸人さんをcm起用し募集したところで
入団すれば同じことになります
数年に一度ある制服や式典で使っているお金を若い人の団員報酬にする
団員報酬が月3〜5万にでもなれば、
・消防団は生き返る=地域の火事は即消火できる状態=安全安心
・退職金の高い幹部職の取り合いになる=正しい競争
・若い人がUターンし実家に帰ってきて、本当の地域振興になり得る
・頭悪くても、副収入を得る方法の完成=誰でもできる
これは平団員の立場、私個人の主観の意見で、
いざ幹部職をやるとまた違う見方になるだろう
家族の時間を失い、報酬もない活動に若い人は魅力を感じない
彼らが優位になり、同調圧力はもう通じなくなった
他人を変えられない
反省してこちらが変わること求められてる
私は同調圧の中にいる
中でできることある
こんな内容書くためにやっているのではないが
疲れたので思ったこと書いてみた
意見言える立場になって言おうと思う
本日の予定
・山主さんに会う
・2件営業をする
・法人の山主さんにお手紙を書く