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【外注の依頼文実物解説】動画編集は外注化を考えよう

Youtuberが一番大変なことは撮影、編集です。私のような顔を出さないような動画は撮影がないか、音声収録だけだったりしますが、動画編集はめちゃくちゃ大変です。10分の動画を作ろうと思うと、
普通に4~6時間ぐらいかかりますからね。凝った動画だと10時間とかかかることもあります。
はっきり言ってサラリーマンが副業でYoutubeをやっても、週1本出せたらいいところです。しかしYoutubeのアルゴリズム的に投稿頻度を増やさないとなかなかおすすめに表示してくれません。

そこで外注です。

今や動画編集者は死ぬほどいるので、依頼先はたくさんあるんです。
でも依頼文が下手くそだとなかなか応募してもらえませんし、
質の悪い編集者を捕まえてしまうことにもなります。
そこで、実際に私がクラウドワークスなどで掲載していた依頼文をもとに、どういったことを書けば応募者が増え、質の悪い編集者をはじけるか解説していきます。

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