はじめましてseigikanです
警察官をやめて、はや5年後か経ちます。
今は企業に勤めていて家族とごく普通に暮らしています
が
あの日から復讐心が消えません。
あの日退官が決まってからのことはよく覚えていますよ。
「あー俺の人生は終わったんだ・・・」
と強烈にそしてエグイ速度で世界の色が失われた事を覚えています。
みなさんはたかだか一企業を退職したたけだろ?と思うかもしれませんが、たしかにその通りです。
でも私は高校生になるころには警察官を夢見ていて、高卒間際に受けた公務員試験を一発で合格し、20年警察しかやっていなく、世間知らずです。
しかも警察人生20年中15年は刑事として命を掛けてきましたし、悪いやつは許さないと言った正義感、使命感で働いてきました。
自身もそれを誇りに思っていました。
世間様から見たら、どうでもよいそんなものありふれたチープな話、かもしれませんが私とってはそれが一番大事でした。
結婚する前からの憧れの職業、そうして命を懸けて日々勉強し、苦しいときも歯を食いしばり事件解決のため、家族が出来てからは、子供が大きくなっても胸を張ってパパは正義のために仕事をしているのだよ、と言えるように、少しでも理想の刑事を描いて・・・
だこら復讐します。
かと言って悪いことはしたくありません。
組織にも真面目に働いている人は1割ほどいるので、その人方の邪魔はしたくないのです。
では復讐とは?
組織内の腐敗しきった闇をエッセイとして書いて行きます。
皆様に感じてもしいのです、わかってほしいのです。
警察がどれほど腐っているのかを。
これを読んて皆様がどう思うかはわかりません、そもそも読まれないかもしれませんし、読まれても小説とか嘘だとか思われるかもしれませんか、
それは感想なのでエンタメ的に楽しんで頂ければ嬉しいです。
私は伝えたい、追い出しておいて自分等は安全地帯にいるお前達の事だ
これからも普通にいれると思うなよ
私が手を出せなくても、お前達の悪行を見ている人はきっといるからな・・・・
正義のために仕事をして組織を追い出される
それをわらって嵌めた本人がのうのうと組織に残る
社会のガンめ、月に変わって誰かが天罰をくだしてくれるはず、それまで組織の闇と腐敗を少しでも払しょくするために布教活動をするよ。