見出し画像

第104期 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 第6話

最近、本は読んでいませんが、蓮ノ空の活動記録は読みましたのでアウトプットします。
104期の6話です。

ざっくりしたところ、姫芽のスランプ回です。

第6話 part1より

初っ端から、安養寺姫芽のコレで爆笑しました。

つまるところ、これはLiella!大好き人間のボクと同じ感じです

ボクのSNSより


第6話 part2より

part2で、姫芽がちゃんと"助けて〜!"と
SOS上げてくれてるの、良いなぁと思いました。

こういうストーリーって、抱え込むケースを多々見てきたので、潔く助けを求めて一緒に解決する。実にみらくらぱーくらしい感じがして良かったです。


第6話 part2より


やっぱり安養寺姫芽って俺やん…
ってここでも、共感出来ました。

ちゃんと見抜いてるなぁ、本質。
いや、好きなこと多いのって良いんですけど、
これね、優先順位をつけざるを得ないところが、マジでソレなんですよ。

貪欲だから両方とも全力でやりたい。
でも、片方のことをしてるときに、もう一方が邪念のように考えてしまう。


第6話 part2より


んで、この悩みには絶対に妥協出来ない理由に、
去年のラブライブ大会を持ってくるのかぁ〜〜〜

こんなもん、盾に出されたら、そりゃあメッセージ性強くなりますよねぇ…

考えておるな…


第6話 part2より

そして、慈の考え方もめちゃ分かる。
一つに集中し過ぎたとき、そのモチベが下がると
メチャクチャ凹むんですよねぇ…

これも、経験してきました。オタクで。
何事もバランスが大事です。


第6話 part5より

恐らくこの6話の前半パートの根幹は、
part5のさやかとのお弁当作りかな。
と思います。

好きは"誰かのために"

いーーーーーーや、ホンマこれ!!!!!

これなんだよなぁ。
好きなことは趣味も含めて、自分主体で良いんですけど、ここに、「誰かのために」
これが入ると、もうメチャクチャブーストが入って、メチャクチャ楽しくなります。

そう、私は鈴原希実さんを推すように。

これ、マーージで楽しいです。
勿論、楽しいだけちゃうけど!笑

まぁ、それ含めて、仕事も趣味も
やりげいあるって感じです。

はい。こんな感じで前半は終わり。
安養寺姫芽、やはり俺らと同じ属性やったな…共感の域がやべぇっす。

また後半パート出たら書きます。

ほなら、後半パート公開されたので、
こちらもアウトプットしますね。


第6話 part7より

今回の後半パートで響いたのはこちら。
いーや、ここなんですよ。
流石、自己犠牲の塊、102期生。

ラブライブのことを、気にしなくて良いなんて、
去年人一倍悔しくて、やさぐれてたアンタが言うのかい。

この辺りの布石を感じながら、後数ヶ月のストーリーがマジで楽しみです。

第6話 part8より

さて、ここで姫芽ソロで出てきたわけですが…
これはソロ曲なのか…?
いや、それとも1人でみらぱ曲を披露した感じ?

どちらにせよ、楽屋裏のパートでは、劇伴BGMが耳慣れない音楽だったので、これ、新曲ですね。


第6話 part8より

ここの姫芽セリフは良かったです。
あなた、あまりにも的確なアンサーで、
23年の活動記録、見てましたか?

ここの解釈を姫芽に明言させて、
オタクは活動記録を見させて、
新キャラと以前からのオタク解釈を一致させる方向へ、誘導のさせかた上手いですね。
流石。


と、言った感じで、第6話以上です。

去年の感じだと、10月以降〜で感情終わる話結構多かったので、緊張しつつも、楽しみにしてます。

でわでわ〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?