第104期 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 第2話
ご自由にお書き下さい。
はい、それでは自由に書きます。
24年度の2話ですね。
見てて、なるほど〜とは思いましたが、前半パートでつらつら書くことはあまりないので、かる〜く行く感じで。
ここでやはり想定通り、梢が仕切ってきた練習をさやかが引き継ぐ描写が出てきましたね。
来年に向けた布石がここで早々に見られた形です。
そして、まさかの"私信"となってしまった、敦賀でのイベントらしいです。
敦賀、本当になーんにも無いので、どないするのかは、後半パートで楽しみにしています。
因みに敦賀は気比神宮と、赤レンガしか私は知りません。
小鈴のこの心持ち、私は好きですね。
いや、最初からできると思って、取り組めよ
それは、そうなんですけど、おそらくこの発言からだと、徒町小鈴本人は、自身がどこまで出来てて、ここはまだ厳しいと感じている(思っている)。
こうではないか、と考えています。
あくまで考えで、その答えが出たわけじゃ無いですけどね。
ここの描写、良かったですね。
23年度18話part9で、綴理が沙知先輩に言ってた描写から、つながっていることを示しています。
つまり、24年度はこの描写が村野さやかと夕霧綴理の関係になりそうですね。
マジで大泣きして終わりそうな予感はしました。
ここの徒町小鈴、本当に好きですわ。
綺麗事で、こんなのはいくらでも言えるので、これを実行に移せてる時点で、アドバンテージは相当高いです。
更に、ここから未来への布石"バッジ"の話を入れてきました。
ここも良い描写でしたねぇ。
ここも来年のドルケストラに向けた表現なんだろうなぁ…と、感じましたね。
混ざる色が違えば、出てくる発色が違う。
それぞれに良さがあって、どちらも綺麗という表現でしたね。
この辺り、ちょくちょく24年度なってから入れてくるので、心にクルものありつつも、見つけられる"気づき"に楽しんでる自分は居ますね。
ここの金沢駅での描写も上手かったですね。
ここでおそらく言いたいことは2つくらい?
ですかね
① 金沢から反対方向にそれぞれ出発することで、1,2年生と3年生で全く違う目的で行動させること(25年度への慣れさせ、布石も込めて)
② 新線開通し、そこを新1,2年生で行くことで、新しい道を新しいメンバーで進んでいく、"始まり"を表現したいこと。
と、まぁこんな感じで前半は終わりです。
これを書いてる週末には蓮2nd神戸あるので、またそちらの感想をnoteに書くかも。
ひとまず、後半が更新されたらまた続き書きます。でわでわ。
それでは、2話の後半をアウトプットします。
蓮2ndライブのnoteは書こうと検討しましたが、学園アイドルマスターに時間取られすぎてて、頓挫しました(すんません)
ちゃんと行った公演はメモしてるので、許して。
自分でアウトプット常にできる環境下ではあるので。
では、後半行きましょう。
この辺りの話で、前回の1話との"共通点"が見えて来ました。
それが、花帆もさやかも、自分の経験したことを後輩に伝えてたけど、上手くいかずに壁にぶつかる。
そして、それを打開させるキーマンは
花帆の場合は、梢
さやかの場合は、つかさ(姉)
となりましたね。
ここで、意外〜と思ったのは、綴理じゃないことです。
そして、ここでさやかは、綴理先輩が前々から言ってた言葉を持って来ます。
この時に、「あぁ…そういうことか。」となりました。
夕霧綴理は、さやかと小鈴の、"憧れ"と"目標"の関係性を既に見抜いていたということです。
いやぁ、驚きましたわ。
ボキャブラ得意じゃないけど、夕霧綴理はすげぇです。マジで。
作詞をさやかに依頼させたのも、そうで、
その作詞の内容が今回の2話でのさやかと小鈴の内容になることも、恐らく想定していて、この様な指示を出したんでしょうね。
普通に、すごいと思いました。
そして、さやかに綴理先輩の言うことは正しかったって言わせてましたね。
その通りでした。
分かりやすい解答をありがとうございます。
ここで、さやかは姉が言っていたことに"気づいた"けど、小鈴はまだ何か分かりきっていない描写、良かったです。
恐らく、綴理のあの感じはわかってます。
最後がちゃんとバッジで〆なのが最高っすね。
これですわ。これこれ。
これに大声出すために活動記録を見ているところあります。
最後にかるーく、今回の楽曲"レディバグ"について触れます。
これ、歌詞見るとよう出来てる曲ですねぇ
面白い。
① レディバグ
そのまま天道虫の意味。
日本の意味合いで直すと、太陽の化身
らしいです。
つまり、太陽(この曲でいうところの光)に向かって自由に飛んでいくところを連想?
でしょうか。
② バグ
これは、不具合やミスなどを意味するところで使っている感じがありました。
③ レディ
レディバグ(アメリカ英語)で、ladybugとスペルがありますが、この曲では"ready" (準備ok)の意味合いで使っています。
つまり、この曲には、レディバグ、バグ、レディ
と、言葉そのものと分解させた単語に意味を持たせたおもしれぇ曲となっているんですねぇ。
いやぁ、おもろ。
因みに、楽曲名が英語表記じゃないのも、
レディバグとレディを掛けたかったから。
でしょうね。
後はラスサビ前に"自分"と歌詞にありますが、
ここは勝手な妄想でsparkly spotの意味を取らせてるのかなぁと、考えました。
つまり、伝統曲の意思は、104期の新曲にも波及しているということです。
いくら曲にアレンジが加わっても、
伝統曲の歌詞は殆ど変わらないので、繋がりの根幹が同じということを言いたかったんですかね。
偉いので、アイデンティティもその部類にさせて下さい。
いや、この解法が正から事前に予習出来ますけどね。
うーん、それする余力と脳みそが僕には無いので次回以降の活動記録に持ち越しをさせていただきます。
では、また3話でお会いしましょう。
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