第104期 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 幕間『Bloom the stars』
こんばんは。本日もお疲れ様でした。
私はというと仕事も大概に忙しいですが、そんなことより学園アイドルマスターと蓮ノ空、そしてLiellaちゃんと多忙を極めており、時間が圧倒的に不足しております。
1日48時間欲しいですね。
さて、104期2話の後ろ、幕間が追加されたので、こちらもアウトプットします。
noteするつもり無かったですけど、あまりに良くて泣いたので早急にやることに。
ここの「まねっこドーブツ」を梢と慈、2人とも買ってくる描写ですね。
もう、大声。大声を出しながらなんなら泣いちゃった…。
ちゃんと、104期からプロフィールに追加された「まねっこドーブツ」は、ちゃーんと他の子達から好きなことが分かってるんですよね。
この描写、天才でした。。。
いやっっっっ…!!!!!
乙宗梢…!!!!
お前は…!!!!!
何もかも、全てを賭けて
この蓮ノ空に入学したんやろ…!!!!!
そうやって、すぐに仮面の姿をする…!
花帆だけに、本当の気持ちはぶつけるってか…………
本当に吐くほど面倒くさいけど、死ぬほど好き…………
んで、ちゃーんと慈からも見透かされてて笑いましたが、ホンマこれはそう。
これだけ見透かされてるので、もしかして102期生が1年だった頃、梢は慈に少し漏らしてるかもしれませんね。
死ぬ気でラブライブ優勝を狙ってることを。
もしそうだとしたら、大声だし、それをあえて活動記録に載せないの偉いわぁ。
こんなん一生深みだせますからね。
でも、こういう性格じゃないと乙宗梢じゃないですし、こういう乙宗梢の性格に惹かれたのが自分なので、ここの描写はマジでよかったです。
そして、綴理のこのセリフですわ…
もうメチャクチャ泣いた。
メチャクチャ泣いたし、綴理→まねっこドーブツへ画面が切り替わるところ、ホンマ天才です。
この描写が表すところは、
大賀美沙知≒まねっこドーブツ
です。
104期には沙知居ないので、居ない中でも彼女の存在を連想させるアイテムの一つが、このお菓子というわけです。
これを表現させるためにこんなことしてるんですよ。
いやぁ、天才です。やっとるわぁ、このコンテンツ…
例の戒めで折られた星は、ここで新しい意味を持つってなりましたね。
withMEETSで先に判明してたので、これを知るのがこの幕間の真意です。
慈が言ってた
「嫌な思い出をいい思い出に。」
ここが本当に良いこと言ってる…
クソ泣いた…
102期生がこれ言えるの素晴らしいと思います。
(102期で何があったか明確には記録無しだけど、壮絶だったことは容易に想像出来るので)
そして、綴理は半年前と同じ表情で、これを言うわけですね………
最高ですわ。。。
いい対比描写です………
そして、蓮ノ大三角⭐︎を見直して気づきました。
この2枚目は、昨年とっておいた、
ラブライブのエントリーシート…!!!
それで104期生分を作るのかぁ……
梢はみんな楽しんで欲しいって言うけど、
104期生の色が入った折り紙は
ラブライブのエントリーシートで作られるんですよね……
これがまたさいっっっこう………
最後に、
何故、星が反時計回りに60度回してるのか。
ですね。
これ、自分もはっきりと答え分かってないですけど、
今回の幕間のタイトル
「Bloom the star"s"」
なんですよ。
複数形、sが付くのです。
蓮ノ空スクールアイドルクラブを単体とみなすならsは入りませんよね。
でも、sが付くと言うことは、メンバー9人、みんなで星を咲かせようとしているわけです。
星は天(空)にありますよね。
つまり、地上から上を向くわけです。
蓮ノ空の文字にも蓮の花(下)と空(上)がありますね。
なので、各アイドルが上を目指すべく、カラーを縦方向に揃えさせる描写にしたかった…?
みたいなことを思いました。
いや、オタク言ったもん勝ちみたいなところありますが、今のところは私がそう解釈を勝手にしておきます。
はい。
幕間でnote書くつもりは全く無かったですけど、あまりに天才だったので、早急にアウトプットしました。
僕は102期生が大好きで乙宗梢が大好きです。
来年の卒業までは全力で蓮ノ空を応援します。絶対に。
と、いうことで、6月にも3話が追加されると思うのでその時にまた書きます。
でわでわ。
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