第104期 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 第7話
こんにちは。素敵な休日をお過ごしですか。
がんばりましょう。
と、言うことで頑張って(?)アウトプットします。
10月は、海外行ったり、推しさんのもろもろ準備に仕事と、マジで時間が無かったです。。。
はい、社会人は常々時間が無いので、無能が言う言い訳ですね。スミマセン。
(中国の諸々は備忘録するかも。しないかも。気力次第)
なんとか、月末のfesライブまでには、出来そうな時間が捻出しました…
話数も多いのでサクサクっと。
幕間が7話前に入りました。
現3年生(102期生)が、1年の頃と、今を対比させて、大会に向けて、意思を固めるところです。
話数の全体を通して、1年生の話が多かったので、今年最後のラブライブ!を前にして、3年生の昔と今の思いにフォーカスさせる幕間は良かったと思います。
私は嬉しかったです。
恐らく本命は今後だと思うので、覚悟をしておきます。
話それますけど、このBrightnessっていうタイトルが良いですよね。
「蓮ノ大三角」と星に例えられてからの、
この3人個々の輝きについて、表現させてるところが好きです。まるで、優勝に向けた強い"意思"が輝きと示すように。
私はここで、泣きそうになりましたが、
こんなところで泣いてたら話にならんので耐えました。
そう、乙宗梢、今度はお前が
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの勇気になるんだよ!!!!
7話全体を見通して、改めて思うのは、
1年生は2,3年生はよく見ていて、
それに倣う形で色々とやってくれているけど、
横の連携が弱いということなんですね。
そして、それが顕著に出る楽曲が
Link to the FUTUREであると。
part2で、3年生から綴理が代表して、言ってくれる(誘導してくれる)ところが良かったですね。
3年生としては、今の形も私たちらしくて良いと言って、吟子が"勝ちたい!"と言ってから、
昨年の敗退について語り出す…
綴理は、そんな高等なことを考えては無いと思うのですが(おい)、それでも自然に出てくるということは、本心なんでしょうね。
梢と慈が、ほとんど綴理に言うことを任せていることからも、3年生としての考えは皆同じの様です。
全part振り返ってから、何回か見ると…
ここの姫芽は、既に分かっていたのかもしれないですね。104期生(各々含めて)に何が足りないのかを。
いや、うーーーーん、あなたは誰ですか???
1年生らしいこの人…
今後のラブライブに関わるのか、
更には104期と同学年という事は…
来年以降も関わるのか…
3Dモデルを作るということは、
そういうことなんでしょう。
ここで、泉が指摘されたことに対して、吟子が改めて分かりやすく言っており、
つまり、姫芽は3人の長所を伸ばす方向で克服出来ないかを、チャレンジしていた訳ですね。
だけど、弱点は克服しようとは、しなかった。
恐らくこの時点でも2人の弱点を知ってたのに指摘せずに。
これが後半partでの回答と照らし合わせると合点がいく訳ですか。
ホンマ、よう出来とる話ですわ。
泉が指摘の通りとするならば、ここまでの内容だとやっぱり弱点を知ってない状態でしたね。
つまり、全てを背中に預けられないと。
この背中に預けられる云々は、後半partで繰り返し出てきた記憶があります。
part9で、ミスに落ち込んでる1年生に対して、
声かけしてる3年生も、それぞれ自分が経験してきたことを反芻しつつ、声かけてるのが印象的でした。
ここで、恐らく姫芽は自分が、弱点を2人に伝えなかったことに後悔して、謝ってるんでしょうね。
そして、この泉いう子が、全部言うたー!
これが、この1年間の1年生に対する総括でした。
んでも、自分を悪者にさせてまで、ここまでしてくれる1年生…
ホンマになにもんや……
蓮ノ小三角を名乗るので、
ちゃんと、幕間 蓮ノ大三角で印象的だったあの、夜空の道でのシーンがありましたね。
それぞれの立ち位置もユニットごとで同じ。
さぁ、ということで、寝かせてからのアウトプットが早急に必要だったので、取り敢えず書き留めました。
他にも、吟子が綴理に対して想像の中でボロクソに言うところとか。
るりのざぁこざぁこ💕
とかの話したいんですけど、脱線すると文章量増えるんで…
これと並行しながら今日はラブライブ!スーパースター!! 3期の第4話あって、
月曜に、Liella!ちゃんのリリイベと蓮のfesライブです。
うーん、身体というか脳みそが持たないね!
ひとまずアウトプットをクセ付けないと、
このコンテンツはお話にならない事は自分が一番知ってるので、やりました。
でわでわ。
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