激辛鍋
節分も過ぎて、暦の上では立春となりましたが、まだまだ寒いと感じる日は多いです。そんなときには、お鍋に心ひかれませんか?「激辛鍋」というと思い浮かぶのが、唐辛子。コロナ禍で世の中全体が冷え込む中、今年は、例年以上に雪が多くて気温も低いので、唐辛子のたくさん入った悪魔の「激辛鍋(税込1,100円)」を食べて疫病退散、皆様に身も心も温まってほしいと考え、このメニューを企画しました!とにかく辛いので激辛好きな人におすすめです。ただし、材料と土鍋の準備の関係上、1人前・税込み1,100円で3人以上から1日前までに予約が必要となります。
味噌味ベースにきたかみ牛の精肉とホルモンを煮込むことで激辛旨味が出ます。味噌は元来、発酵食品なので免疫向上効果があります。ついついご飯が進んでしまいますが、そのままご飯を入れてしまっても良いでしょう(ライスは税込210円が別途かかります)。残りの激辛旨スープをご飯が吸って最後まできれいに、美味しくいただくことができます。鬼も逃げ出す鬼辛旨い「激辛鍋」で疫病退散、身も心も温まり、寒い冬を乗り切りませんか?