波の中　波の音

最近は、とみに思うようになったのだけれど…。
浮き沈みがあることは、とても自然なことだと感じている。頑張れば何だってそれなりに消耗する。良いときもあれば、形に成らないときもある。そういうことも含めて、生きることは、自分にしか書けない物語のひとつだと感じている。

誰かの目に留まる為というよりは、確かにその時その場所に空気を纏い其処にいた。そんな、ひっそりと確かに記す散らかる文も。私は、好きだし大切にしたいと想っている。

幸も不幸もどちらかが、ずっと続くことはなく。波のように寄せては還して。放ち受け取り、波のように訪れる。

私は、波の中を歩んでゆく。

波の音を口遊み。

寄せて還す。

力まず程よく力の抜き方を覚えれば、身を任せ委ねることの意味を知る。

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年末に向けて展示会の準備やら何やら検査やらやら(笑)追われておりました💦

また、ゆるゆると活動をしていきたいです😸🍎✨企画の件などお待たせしてしまいすみません。なるべく早くアップしてまいりまーす(´・ω・`)つわいろ🍰✨