【NIGHT HIKE】ピノキオピーの出番、ドカ盛り上がり。
どうも、2023年12月10日(日)にナイトハイクに出向いたSeiです。
ところで皆さん、ナイトハイクってご存知でしょうか?
分かりませんか?説明します。
らしいです。夜に登山、寒そう。
しかし!!!!!
2023年12月10日のナイトハイクは一味違いました。
NIGHT HIKE Late 2023
supported by ZONe ENERGY
(もっとまともな写真無かったんかい)
そう、VOCALOID楽曲をはじめとするネット音楽や、ダンスミュージックに精通したアーティストが集う、''NIGHT HIKE''という''アツい''イベントが12月10日に開催されたのです。
会場は''WOMB''という渋谷のクラブ/ライブハウス。
2023年8月6日以来、第2回目の開催でした。
時は遡り9月15日…
この日、NIGHT HIKE公式X(Twitter)アカウントより、ライブ告知&出演アーティストが発表されました
ん……?
ピ…ピ………ピノ………………
ピノキオピー!?!?!?!?
私はあまりの突然の出来事に叫び散らかし、息を吸い直した頃には、もう、、、、
という感じで、ダンスミュージック・ネット音楽を席巻するTREKKIE TRAXやTEMPLIME、その界隈の重鎮が集うPAS TASTA、VOCALOID界隈で昨今人気を博している鬱Pもkz(livetune)も柊マグネタイトもいらっしゃる異次元の世界へ飛び込むこととなったのです。
ピノキオピーの出番前
当日、WOMBにイン。
DJの会場は2Fと4Fの2つ。
2Fがメインフロアで、400,500人くらいは入りそうなくらい、デカい。
私は比較的狭めの4Fでドリンクを飲みながら
N-roach(キツネリ)の気持ち良いDJを浴びに浴びようと思い、早速向かったのですが、、、、
音がデカい
いや、、、デカすぎる、、、今まで行ってきたライブで1番デカい。ベースやキックが鳴る度、着ている服が揺れ、心臓の奥の奥まで「ゴヨヨヨヨヨヨヨ」と響くくらいデカかったです。
最初は耳栓を着用していました。外すと音圧で圧死してしまうんじゃないか!?!?
と思いましたが意外とすぐ慣れて、2Fで会場を掻き回していたPAS TASTAの出番が終わる頃には耳栓を外して頭振るくらいにはアドレナリンドバドバ状態でした。
PAS TASTAのパフォーマンスの後は鬱PのDJでした。
こちら、結論から申し上げます。
体力ごっっっっっそり削られました!!!!
鬱Pの鬼ハードスタイルDJにまんまと打ちのめされました!!!!
そんな激ヤバ鬱Pの激ヤバDJについては文末にて述べます。
でも、これだけは、ここで語らせてください。
ゴージャスビッグ対談、
流れました。
0.ゴージャスビッグ対談
鬱Pが最後に流した曲は、ピノキオピーとのコラボ曲''ゴージャスビッグ対談''。
イントロが流れると同時に鬱Pはどうしてちゃんを掲げ、会場は歓声に包まれました。
初音ミク「ゴージャスビッグタイダン……ゴージャスビッグタイダン……………」
俺「やばい!やばい!やばい!やばい!やばい!」
念願の爆音ゴージャスビッグ対談。理性などすっ飛ばして頭振ってピョンピョン跳ねてました。
最後の、テンポダウンしてよくわからん歌詞の羅列のところを観客皆で叫ぶのが本当にすんごく意味わからんほど楽しかったです。
「ビッグのグー!!はグソクムシのグー!!!!」
ゴージャスビッグ対談がおひらきになったところで、私はもう体力が限界を迎えておりました。
そんな最中、ピノキオピーの出番へ、、、、
、、、オープニングの曲はドラムが主軸であり、ローテンポながらも入り組んだドラムパターンで魅了してくるスタイル。そして、流れるようにあのイントロが…
音楽「デーーーン デーーーン デーンデーン」
ピノキオピー「はじめましての人ははじめまして、ピノキオピーと申します」
「ナイトハイク盛り上がってますか!」
「ぼくらはみんな!意味!!不明!!!」
1.ぼくらはみんな意味不明
ッッッッ!!!!!!!
鬱Pで体力が限界まで達したというのにもう無理〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!でも身体は疲労に抗うようにピョンピョン跳ねてしまう〜〜〜〜〜!!!!!
超ボカニコ2023ぶりのぼくらはみんな意味不明。MIMICで流れなかった分、喜びがデカかったです。
安定したドラムパターン、ミクスチャーロック特有の落ち着いたテンポ感に突き刺すような重厚感のあるギターや、時折混ざるDJスタイルのエフェクトが盛り上がりを加速させます。
そしてこの曲、ラスサビの譜割り(メロディに対する歌詞の置き方)がとても気持ちいいんですよね。特に、
「おばけになっても 虚無に還っても」
というフレーズ。小さい「っ」、いわゆる「促音」は発音を要さないため、休符ということになります。
それ以前の同メロディの譜割では
「生きてる意〜味も 頑張る意〜味も」
と、伸びやかな印象を受けるのですが、促音による休符を取り入れることによって、とてつもなくリズミカルになるんですよね。リズミカルな分、ピノキオピーと初音ミクと一緒に声を合わせて歌いたくなっちゃいます。むしろめちゃめちゃ大声で歌ってました。
もちろん
「ぼくらはみんな意味不明だーからー!!!!お!お!お!お!」
も叫びました。叫ばざるを得ませんでした。
そして、ピノキオピーが「ぼくらはみんな意味不明だ〜から〜〜〜〜〜〜!!」と最後まで歌い上げると同時くらいに次の曲のイントロが
声高い奴「ワントゥースリーフォー」
2.アポカリプスなう
ににににににににに2曲目で新曲くる!?!?!
「新曲でーす!!」っていう説明も無くヌルっと入ってきました!!!
この曲が投稿されてすぐ「これライブで聴きてえ…」と願っていたのでこれまた嬉しかったです。もうこの時点で嬉しいの大洪水です。
そして音が超気持ちいい…
ドデカ爆発的重低音でこの曲が聴ける幸せを噛み締めながらあうあうあうあうしてました。
現在、K-POPなどダンスミュージックで沢山活用されがちの3連符が続くメロディがこの曲でも使われていますが、ほぼ伴奏がないハモリ主体というピノキオピー独特のアプローチでオリジナリティを醸し出しています。VOCALOIDとは思えないほど声に厚みがあってかっこいい。
で、なんと言っても
ピノキオピー「海へ行こうぜ!!!!!」
が大変良かったです。
観客全員海に誘われちゃいました。
3.神っぽいな
Oh my god!!!!!!
MIMICと同様、またもや3曲目は神っぽいなでした。やっぱりこの曲3曲目に相応しすぎませんか!?!?アポカリプスなうからの繋ぎとしてもまたヨシヨシヨシ。新曲からの神っぽいな、良い。心が揺れる揺れる。
サビ前、今回はRKさんがボイスチェンジャー(?)を使用しながら
「God ist tot!(高音)」
と台詞をキメており、「うひょ!」と狼狽えながらも、そういった意外性から来る高揚感が爆上がりしました。
そして今回も今回とて
「風!!」だとか、
「マイガー!!」だとか、
「ぽいじゃんぽいじゃん」だとか、
デカい声を出しまくりました。やっぱりライブでの神っぽいなはより一層かっこよくたくましく強く聴こえます。本当にこの曲を作り上げてくださり大変大変ありがとうございます。の感情。
4.頓珍漢の宴
こちらも超会議ぶり!!!!やっぱり初手4曲でぶっ飛ばしまくってて、体力限界どころか体力という概念すら忘れてもう飛び跳ねてました。
サビは全て単語の羅列で構成されており、高速で歌い上げるため疾走感がハンパないです。疾走感ハンパないけど、ピョンピョンできるリズム感で、ずっとピョンピョンしてました。
4曲目で既に何回ピョンピョンしてんだろ、、ってくらいピョンピョンしてました。
超会議と同様、ラストオーダーはRKさんが注文しました。
「お冷3つで(渋く張りのある声)」
同時に観客も注文を叫んだり、指を3本立てて掲げたりしていて「良いな〜この空間」と思いました。
・MC
ピノキオピー「みなさん今年は良い年でしたか?」
(歓声)
ピノキオピー「良い年だったら、マジでオッケーだし、良い年じゃなかった人も今日は、ね、良い思い出になるように、盛り上がって、楽しんで帰ってください」
皆一緒に楽しんでほしい、という想いと配慮が感じ取れました。泣くほどやさしい。
ピノキオピー「それでは、ちょっとインタビューをしようと思います」
(歓声)
ピノキオピー「あの、俺がやります」
俺「それでも良い!!!!!!!!!!!!」
5.匿名M
まさかの超会議の初披露からナイトハイク、3連続匿名M内定です。確かに、この曲はダウナーなテンポ感でヘドバンしたり腕やペンラをブンブン振ったり異様に盛り上がるのでなんぼ聴いても良いです。
インタビュー形式の楽曲で挑戦的でありながらも、遊び心のあるパーカッションのリズムの刻み方や音の耳あたりが良く気持ちいい。セリフ形式でメロディが目立たず、尚更音作りに傾聴できるので、お耳で舐め回す(?)ように洗練された音を楽しめます。
で、なんと言っても、2番サビ前の「1!!!2!!!3!!!」、盛り上がりまくりますねあれ。盛り上がりをさらに盛り上がらせてくれる盛り上がりコールです。
そしてインタビューの終わり際、
匿名M「匿名Mでした」
どうしてちゃん「どうしてええええええええ!!」
俺「どうしてええええええ!?!?!?」
どうしてでした。そして次の曲が滑らかにフェードイン
ピノキオピー「NIGHT HIKEということで、夜の曲です」
6.ヨヅリナ
あーーーーそれそれ!!それです!!!!それ!!!!!それ!!!!!!!
セトリ入りの予想が付きそうで付かなかった曲でした。確かに''NIGHT'' HIKEだもんなあ!!!!
とぅるとぅとぅとぅるとぅとぅ!!!
メロディが切ない。
その上、大好きが膨らんで「めんどくさい」が言えないって、人々の恋愛観をも忠実に描いてしまうピノキオピー、すごい。むしろ怖い。
爆音ヨヅリナを聴いているうちに、パラレルエッグ+で観客皆でスマホのライトを掲げる光景を思い出し、久々のリアルライブ参戦の嬉しさと声を出したくても出せなかったあのもどかしさが、心の中でふつふつと湧いてきました。
なんなら思い出すどころか、今回もRKさんがスマホライトを点けて振ってました。最高でした。
あとヨヅリナMVを使用したフェードアウトとフェードインを繰り返すVJの異空間感がすごく良くて、大好きなどうしてちゃんカットインがリピートしていて超満足でした。
↓2:05あたりのやつ↓
7.モチベーションが死んでる
-Undead Remix-
あれ、、、この流れ、、、
五臓六腑!?!?!!
そういえばNIGHT HIKEの会場のすぐ近くに五臓六腑ツアーファイナルの会場あるからそういうこと!?!?いや、勘繰るな!!これは曲の繋ぎやテンポ感重視で選定したに違いない!!!
と色々思考を巡らせながら
ピノキオピー「みなさんモチベーション上がってますか!」
という煽りにドカ笑いしてしまいました。モチベーションが終わってる曲だけど音楽に乗るモチベーションは大いにあります。
しかし楽しいですねこの曲は!!!!
初音ミクの歌い出しからは思考を排除し頭の中をすっからぽんにしてなんも考えずに
「生まれる〜〜〜から〜〜死ぬ〜〜〜〜」
って熱唱してました。
8.内臓ありますか
おえ!?!?!
アルバム「零号」に収録されている内臓ありますか!?!?!?
これ五臓六腑だろ!五臓六腑+ だろ!!
それはさておき、内臓ありますかってもしや皆勤賞ですか??でも毎回ライブで聴きたすぎる曲なので皆勤賞であっていただきたい1曲です。
音がデカかったぶん、
「関係ないけど大きな声で 叫んでくれますか」
のところ、人生で1番デカい声が出た気がします。
「あ゛あ゛あ゛あ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛!!!!!!!」
みたいな感じで。
しかし楽しい時も束の間、ピノキオピーの持ち時間終了時間は刻一刻と迫っていきます。そんな最中、内臓ありますかの次に流れたのはひとつ重たーい
「デーーーーーーーン」
という音でした。
9.ノンブレス・オブリージュ
あっあっ…!!!泣く…!!!!!
ノンブレス・オブリージュもライブで沢山披露されていますが、内臓ありますかからの流れで完全に打ちのめされました。
この2曲といえば雑誌「スピン」に掲載されているピノキオピーのエッセイのテーマとなった曲ですね。
いずれピノキオピーもエッセイ集とか出してくれないかなぁ、などと思ってます。
それにしても、めちゃめちゃ泣いてしまった。MIMICの時は、
「息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる息が詰まる」
とピノキオピーと初音ミクの歌声と共に叫んでたけど、今回はなんかよくわからないけどめちゃめちゃ泣いてしまった。心理学に強い人にこの現象について、赤ちゃんでもわかる論文を書いて頂きたいですね。
10.愛されなくても君がいる (LOVE remix)
そう来ましたか!!!と言わんばかりの雄叫びを上げました。
これ、マジミラ勢からしたらぶっ倒れもんですよね。
この曲はご存知の通りマジカルミライ2020のテーマソングですが、2020年当時はカスコロナのせいで声出しNGで、コールも出来ずにもどかしい想いを募らせた方々が沢山いました。
また2023年になってから漸く声出し解禁となりましたが、この年のマジカルミライでは日替わりで披露されていたため、聴き逃した方も少なからずいると思います。
そんな波乱万丈な「愛されなくても君がいる」ですが、NIGHT HIKEで作曲者本人が披露しました。アツい。
私自身もリアルイベントでこの曲を聴くのは初めてで、観客の愛と熱量がひしひしと身体に伝わっていきて感動してしまいました。
あとこのLOVE Remix、Aメロの音数が少ない分、サガットさんのドラムが際立って聴こえるのですが、一つ一つの音に丁寧さを感じて聴き心地が圧倒的に良かったです。エイトビート刻みながらリズム狂わずにコーラスできるの、すごい。
そんなことを思っていたら、、、、早いもので、、、、、
イントロ「ジョワーーーーーーー♩」
ピノキオピー「最後の曲になります!」
ゆっくり「スキナコトダケデイイデス」
11.すきなことだけでいいです
早すぎ!!!!!!!!!!!!!
ってえ!!?!?!?、?!?!?!?
最後の曲すきなことだけでいいです!??!?!??!?
え!???!?!?!!!!?!
まさかまさかの「すろぉもぉしょん」ではなく、「すきなことだけでいいです」が締めの曲でした。
意表を突かれて頭の中が混乱していましたが「わん!とぅー!すりー!ふぉー!」はすかさずコールしました!!やっぱり叫ぶの楽しいな!!!
「すきなことだけでいいです」、きらいなことに対する諦観の曲でもあり、諦観に対する警鐘でもあると思っています。どうもこの世の中「すきなことだけ」では生きていくのが難しいらしいし、「すきなことだけ」見ていても虚しいこともあるんだよ、と、ドキッと胸騒ぎするほど心象心理を具現化しています。
でも、、今は、、、すきなことだけに、、、、
飲み込まれていたい!!!!!!!!!
「いや!!!」「すき!!!!」
「すきなことだけでいいです!!!!」
と、最後の最後まで声と体力を振り絞りました。
そして、「すきなことだけでいいです」というゆっくりボイス入りのアウトロを残しながら演者3人は客席に向かって手を振り、舞台袖へとハケて、柊マグネタイトさんにバトンタッチしました。
この時点でぶっ倒れそうなくらい体力に「終わり」が見えたので、一旦会場を後にし、楽しさと余韻と疲労が一気に体に襲ってきて2Fと4Fの間の階段でめちゃめちゃくたばってました。
・感想
五臓六腑+ でした。
というのも、
・ぼくらはみんな意味不明スタート
・ヨヅリナ→モチベーションが死んでる繋ぎ
・すきなことだけでいいです締め
・内臓ありますか披露
と、とても五臓六腑要素が強かったです。更にそこに「アポカリプスなう」といった新曲、今やピノキオピーの代名詞「神っぽいな」等新しい要素もふんだんに織り交ぜており、
五臓六腑の時に感じた等身大の人間臭さ嗜みつつもMIMICの時の感動を存分に味わえました。
そして、なんといっても、ライブ史上1番騒ぎました。これは恐らく自分の声も聞こえないくらいのクソデカ重低音のせい(良い意味で)。会場の熱気に後押しされるように気分が盛り上がったってのもあると思います。
あともうひとつ「すろぉもぉしょん」を披露しなかった理由として、
・セトリを比較的BPMが低めのダンスミュージック系統で統一させた
というのが主な要因かなと推測しています。
NIGHT HIKEの他の演者が、冒頭あたりで書いたように、「ネット音楽やダンスミュージックに精通したアーティスト」が多く集う場だったゆえに、様々な客層、主にダンスミュージック系好きにフォーカスしたセットリストにしたのだろうと。
そのため、バンドサウンドでBPM高めな「すろぉもぉしょん」を避けつつ、ピノキオピーの楽曲の中でも聴き馴染みのあるであろう「すきなことだけでいいです」を最後の曲として採用したのでしょう。
あとあともうひとつ!!!!!!!!
ピノキオピー出番の前、鬱Pで体力根こそぎ取られたって話、忘れてませんか。なんでそんなに体力消耗したんだい!ってのを、ハイライトのような形で書いて終わろうかと思います。
さいごに(鬱Pハイライト)
セトリ省略あり&順不同ですがヤバハイライト、参ります。
・生きてるおばけは生きている
俺「おばけおばけおばけがー!!!!!!」
叫びました。
・少女A →ストロボラスト
俺「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッ!!!!!!!!!😭😭😭😭😭」
泣きました。
・ロキ
俺「教祖はお前だ!!!!!!」
声が枯れました。
・SNOBBISM
キック「ゴイゴイゴイゴイゴイゴイゴイゴイ!!!!!」
いかつい。
・天使だと思っていたのに
初音ミク「できなーーーーーーーーい」
俺「(ヘドバンする音)」
首、筋肉痛なりました。
・ハイパーリアリティショウ
俺「言゛わ゛れ゛な゛く゛て゛も゛初゛音゛ミ゛ク゛に゛決゛ま゛っ゛て゛ん゛だ゛ろ!!!!!!!!」
枯れた声が枯れました。
・害虫
死「俺」
そして、ゴージャスビッグ対談へと続き、私の体力は「終わり」を告げるのでした。
おわり。