《エッセイ》消えた肌着
ない、肌着が。どこにも。
私は今年、夏用に3枚肌着を持っている。
それが最近1枚しか見当たらず、つまり着ていた分な訳で、洗濯かごに入れたまま、洗うの忘れてるのかと我慢して何日か着ていたが、今日ついに全部洗濯して、やっぱりその1枚しか入っていなかった。
(我が家の洗濯は、1~2日に1回で、タイミング逃したらその分遅くなる)
しかたなく昨日から冬用の長袖を着ている。
私のタンスにも、パートナーのタンスにも、今のところどこにもない。
可能性あるとすれば、
捨てた
やっぱりパートナーの洋服コーナー
私の洋服コーナー
その他どこかに紛れてる
今のところ、捨てたか、パートナーのが有力だ。
他人のせいにするなよと思われることと思う。
あえて言います。なぜなら私はあまり服を持っていない。よく服のラインナップを見直す。足りなさすぎて、買い足したほうが本当はいい。
それに対し、パートナーは私より多めに持っているんじゃないか。仕分けを間違って、たまに紛れ込んでいるときがある。
あ、1枚は私のタンスにくるっくるになって入っていた!←おい、言ったそばから!
これで私の洋服コーナーも改めて有力になった。
だが今日はもう疲れたので、探すのはまたにします。
もう1枚がどこに行ったのか、見つかったらまた投稿すると思われる。…見つかったらね。