商品、夢。
僕の職場である株式会社IBLJが運営する、四国アイランドリーグplus。
昨今の社会情勢を鑑み、なかなか開幕ができない状況となっている。
開幕ができない状況となると、何も生産していない自分たちがとてもちっぽけな存在のような気がしてしまう。
所詮、エンターテイメントに過ぎない。
あまりに自虐的過ぎではあるが、それ以上でもそれ以下でもない。
いかに社会が平穏だったか、平和だったかがよくわかる。
とは言え、今できることに必死にならなくてはいけないのは、ある種僕たちの使命であって、それが売りでもある。
エンタメ業界の商品とは、「夢」だからだ。
エンタメ業界は、人に感動を与えることを商売としているからだ。
では、アイランドリーグではどんな夢を売っているのか。
それはまた明日にしておこう。
おやすみなさい。
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