幸運な人は本当にいるのか
僕は幸運な人間だと思っています
でも、本当にそんなことってありえるのかな？
生きてるうえでたくさんの2択(その他数択)があると思うけど、試行回数が多ければ多いほど確率は収束するわけで人生なんて一日に何回も確率が絡んでくる。
そこで僕は幸運な人と不運な人の違いに気づいたのだ！
それは……
自分の幸運と不運どっちに注目しているか
幸運なことと不運なことは同じくらいに起こってるはずなのに、不運なことを僕はあまり覚えていなくて、幸運だったと思うことは結構覚えていてそれだけで少し幸せな気がする（笑）
昔からそうだったわけじゃなくて、ダメだったことを成長の糧と考えるようにしてからそうなりました。
多分そこで不運なことをいい意味で実力不足と解釈して幸運なことしか出てこないんだと思う。
でもこれは不運と感じやすいとダメとかじゃなくて、そう感じてきた、そんな気がするからこその有利に働く人生の立ち回りがあって、自分の性格を活かせたら最高だよねって話ということでまとめておきます。
これが幸運と不運の真実だったりして()
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