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2021年以降もスポーツ界が盛り上がる未来へ。元総合格闘家・大山峻護さん講演会&トークセッション〜スポーツの活かし方〜
2020年1月12日、埼玉県久喜市中央公民館にて、元総合格闘家・大山峻護さんをゲストに招いた講演会&トークセッションが開催された。主催したのは、久喜市を中心に、地域社会の中でスポーツコミュニティを活かそうと活動する「DOCS」。今回のイベントは、台風19号の影響で中止となった第2回のイベントをスライドする形で、第3回目のイベントとして開催された。
大山さんは、PRIDEやK-1HERO’Sなどの
e sportsの持つ可能性を
今更ではあるが。。。はじめてe sportsの現場を訪れてみてた。
訪れたのは、渋谷エクストリームホールで行われた「SHIBUYA TRYOUT! DIG INTO GOOD GAMES」。
やはり現場に出て実際に観てみないとわからないことが沢山ある。
僕はゲームをやらないし、ゲームの映像を観るのにも興味はないに等しい。だが、初めて現場に来てみると、なかなかに楽しめた。
ただのゲームイベ
パラレルキャリアをDRIVEせよ
ここ日本で、アスリートのキャリア形成に注目が集まり始めて久しく時が経った。アスリート自身はもちろん、サポートする周辺の人間、そして受け入れる社会に至るまで、それぞれの立場で議論が展開され、徐々に内容が成熟し、課題が浮き彫りになってきたという印象を受けている。
アスリートという特異な存在を、自分自身はどう活かすか。
アスリートという特異な存在を、周りが、社会がどう活かすか。
キャリア形成の考え
あの時代へのタイムスリップ〜「歌姫伝説」が作り出したあの時代の匂い
山口百恵、松田聖子、中森明菜、小泉今日子ら、数多くのアイドルが排出された1970〜80年代。当時、小学生だった僕は、「ザ・ベストテン」という歌番組を見ながら、日本の音楽シーンに触れていた。でも、決して裕福ではない家庭環境で、母親が一生懸命に働いている姿をみて育ったせいか、特に根拠はないが、僕は、なんとなくアイドルに興味を持つことに罪悪感を感じていた。もちろん、興味がないわけではなかったが、ちゃぶ台
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