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私のIT経歴書(ASP編#4)

こんばんは、ITアドバイザー@瀬川です。

今日は「私のIT経歴書(ASP編)」の4回目を書いていきたいと思います。

密かにタイトルを”ASP編”と修正させていただきました(^^;;

どんなプログラミング言語を当時扱っていたかという事もお伝えできたらと思いからこうさせていただきました。

前回は一人でちょっとずつ勇気を出すことができたというお話をさせていただきました。

その一歩を踏み出したおかげで、初めての現場でのASPのプロジェクトをこなす事ができました。

リーダーさんも今の私の実力を把握した上で指示していただいて、私はそれをひたすらプログラミングすると言う流れで仕事しました。

IT業界では、パソコンと向かい合って仕事をするというイメージがもしかしたらあるかもしれませんが、コミュニケーション力はとても大切です。

もちろんこれはIT業界に限らずどんな業界でもそうだと思いますが、私が一番最初にコミュニケーションの重要性を知った現場でした。

次の現場で技術力の足りなさを痛感

約3か月だったと思いますが、最初の現場を経験できたことで多少なりとも自信がついた私。

その後、次の現場への配属が決まりました。

次の現場は、先輩がすでにプロジェクトリーダーとして働いている現場への配属でした。

次の現場でもASPの仕事だったので、次も大丈夫だ!と思っていたのですが、実際に先輩からいただいた指示に対してどうプログラミングしていいかわからない日々が続きました・・・

前回の現場では、どちらかと言えば誰も頼りになる人がいないことによる不安でしたが、今回は、自分の技術力の足りなさを痛感することになります・・・

それをどう対処していったか?
次回はこのお話をしようと思います。

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