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文章と出逢うために…。

なんて言ったらいいのかな。
トイレタイムの時を見つめて

毎日のことー
大きい方の催しモノの兆しがやってくると そそくさと本を手に取り
我が家のトイレット・ルームへと走る。
わずかな時間でも 本に目を通す事のできる貴重な時間がそこにある。

すぐさま手に取れる それ用の「本」は多くは用意してないが、
自己啓発書だったりエッセイだったり詩集だったりと 
気軽に文字を追える そんな本たち。
小説の類は 置いてはいない。

なぜなら 本と向き合う貴重な時間とはいえ、
必要以上に長く居座る場所ではないから。

小刻みに中断し、展開が見えなくなったりすると
文字読みの気力がなくなってしまうので 
ある意味ありがたいことではあるのかな。

我が体調は  いつも万全だ!


時折、選んだ本の内容によっては 
心に刺さり思いを揺さぶられ、涙を誘うような文章に出逢ったりもある。
それでなくとも ただ一人のプライベート空間で
さらに自分の世界に浸りきり 思う存分泣いて涙を流し、
ぐちゃぐちゃになって

おかげさま…。涙が心を洗うので 
何もかもがすっきり晴れやかになる。


ヘンテコ記事になってしまったが
品のない話ではなく 「ちょっとした読書の時を楽しむ話」を
したかっただけなんだ。





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