23歳になって1ヶ月以上経った。 世間一般から見たら23という年齢は若い部類に入るだろう。大学を卒業し、新卒で入社して4ヶ月目。まだ人生これからという見方もできる。 しかし自分の心にはどこか漠然とした焦りがある。 最近は仕事と家の往復の毎日。 たまの休みは、ベットでゴロゴロしあっという間に1日を消化してしまう。 そんな日々がここ最近ずっと続き、気づけば8月も目前に迫っている。 1日1日を大切に生きたい。もっと日々を充実させたいと思い、色んな事に手を出してみた。勉強
こっちはあんまり好きじゃないけど良くしてくれる人って無下にはできないから関わり方が難しい
自分に厳しく、人に優しくありたい
まじそれなすぎる 今の自分に刺さり過ぎてる
最近彼女と別れ、ずっとその子の事を考えている。今ここでnoteを書いているのはその子の事を考える時間を紛らわせるためだ。 なんだか悔しいんだよな。相手はもう俺の事なんか忘れてるだろうに俺はずっと引きずっている。 結局暇だから考えてしまう。 だから趣味が欲しい。 強いていったらハロプロとプロ野球くらい。後、最近ダーツにハマっている。けどハロプロもプロ野球もめちゃくちゃ好きっていうほどではないしダーツもブルに入らなかったらイライラして、失恋後のメンタルに追い討ちをかけるだ
バレンタインの日に付き合っていた彼女と別れた。 別れた当日に泣き、一昨日も泣き、昨日も泣いた。今日は涙が出なかったからやっとある程度落ち着いたのかなと思い、気持ちの整理をつけるため今日までの事をここに記そうと思う。 その子はマッチングアプリで出会った子だった。同じハロオタ同士で趣味が合い、話のテンポもあっていて一緒にいて居心地が良かった。 付き合う前はだいたい2週間に一度のペースで会い徐々に関係を深めていった。 一緒にハロショに行ったり、水族館に行ったり今振り返るとと
大人ってなんだろう 最近このことをよく考える。 この前大学2年生のバイト仲間とサシで飲んだのだが、○○くん落ち着いてて大人っぽいっすよねと言われた。 2年前くらいに一時期だけ付き合ってた同い年の女の子には中学生と話してるみたいと言われたのにこの差はなんなのだろう。 この2年間で本当に大人っぽくなったのか。それとも年下の男と接してる分話し方に余裕が生まれているのか。自分でもよく分からない。 けれど大人っぽいなんて言葉今までほとんど言われたことないからちょっと嬉しかった
最近個人的に心に刺さる歌がある。今は解散してしまったBuono!の「ソラシドねえねえ」という曲だ。 この曲は5年ほど前から発売されていて存在自体は知っていたが当時は歌詞の意味を深く理解しようとするほどではなかった。しかし最近マッチングアプリで出会った子がBuono!に一時期ハマっていたと話していたため、気になって聴いてみた所「めちゃくちゃいい歌詞やん!」となった訳だ。 歌詞全体ももちろん好きだが特に好きなところを挙げるとすると3箇所ある。 1番から順に 「上手くやれる
今日はバイトに遅刻してしまった。4月から新しいバイトを始め、まだ一回も遅刻したことはなかったのに今週だけで2度も遅刻している。 前回遅刻した時は単なる寝坊だったが、今日に至っては普通に行けば間に合うはずだったのになぜか普段バイトに行く方面とは逆方向の大学に行く時の電車に乗ってしまい、「次はー〇〇」という車内アナウンスでそこでやっと乗り間違えた事に気づいた。 気が抜けてるのか疲れてるのか知らないが自分でも馬鹿すぎると思った。 前回遅刻した際店長に少し怒られたため今回は相
前からふと思う事がある。 「美人ってうんこをするのかな。」 人間誰しもうんこをする。それは当たり前だし、うんこをしなかったとしたらそれは人間ではない。しかし、綺麗な女性は「うんこなんかしませんよ」的な感じで何食わぬ顔で街を歩いている。こいつらだってほぼ毎日ア◯ルに神経を集中させ「ブリブリ、ミチミチ」ときったねぇ音を立てながらくっせぇうんこを捻り出しているのに。ちょっとムカつく。 avを観る時も綺麗な女の尻穴にア◯ルが付いているところを見て ア◯ルが付いている=うんこを出
世の中色々な人が居るなと思うことがある。まあ自分と価値観が全く同じでなんでも話の会う人間はいないのは当たり前だが、どうも話が合わないなと感じる人に出くわす機会が大学に入ってから増えた。 何故か話が合わない。言葉では表現しにくいがフィーリングがとにかく合わない。腹を割った会話ができず、大学の課題の事など形式的な会話ばかりになってしまう。 しかも話が合わない奴に限って、大抵友達が少ない。友達が少ないから俺の様なボッチでいるやつに話しかけてくるのだ。 そういう奴と関わるのはめ
自分だけが振り返る日記代わりに始めようと思ったnoteだが、意外と楽しく誰かに読んでもらいたいと思い、今日は昨日書いた記事を友達に読んで貰った。「意外と文才あるね」と言われ少し嬉しくなったと同時に妙にハードルが上がってしまった。 昨日はたまたまうまく書けただけで多分文才などない。 ない頭を捻り、書いては消してを繰り返した挙句、昨日の出来事が強く印象に残っているためそれに関連して話を進めようと思う。 昨日アプリ経由で出会った女の子はとても努力家だった。努力出来る人は凄い。
え、やっぱめっちゃ楽しい。軽い日記を書くために始めようと思ったnoteだが、もう3連投目だ。 読んでくれてるのか分からないけど誰かさんから1人いいね来たし。やはり1人だけだとしても反応を貰えることは嬉しい。まあやる気あるのは今のうちだけで、直ぐに熱が冷めるかもしれないけど。 一つ目の記事でマッチングアプリの女と出会ったと書いたが、最近彼女を見つける為にマッチングアプリを始めた。就活がひと段落し、学校の授業もあまり無く、そこそこ暇を持て余しているからだ。 しかし、前述の出
文章にして自分の気持ちを言語化するのは、何故か落ち着くし意外と楽しいと思ったため、連投する。 自分は頭が悪い。本格的に頭が悪いと気づいたのは大学生になってからだ。主に対人関係でそれを意識させられる。 例えば人と話す時に頭の中で思った事を上手く言語化出来ず、自分でも何が言いたいのかよく分からなくなり支離滅裂な事を言って相手を苦笑させてしまうことが稀にある。 文章にすればおかしなところはいつでも修正できるためあまり問題ないが、やはりリアルの世界で上手くコミュニケーションを取
今日はマッチングアプリの女性に出会った。 初めてアプリの女性に会うということで髪型をバッチリセットし、普段あまり着ない綺麗めな服装を身につけ、前歯に着いたステイン?ヤニ?を目立たなくさせる歯マニキュアという物を前歯に塗り、万全の準備をして目的地のカフェへと向かった。 その女性のアプリのプロフィールには身長が146cmと書かれてあり、「身長の低い女はエロい」という迷信を信じわんちゃんヤレるかもという下心が正直あった。しかしその淡い期待は呆気なく打ち砕かれた。 最初は当たり障