40歳からのリーディンググラス=老眼鏡。
40歳から悩みが現れるといわれている、頭痛や肩こり・小さい文字が見えにくくなるなどのそろそろリーディンググラスを考えている方へ。
度数とフレームの選び方の2つのテーマを取り上げます。
リーディンググラス度数選び方 = 老眼鏡選び方度数
リーディンググラス度数選び方 = 老眼鏡選び方度数
老眼の年齢別による一般的な度数の目安はこちらです。
リーディンググラス= 老眼鏡年齢別で選ぶ(ギフト用に適しています。)
40~45歳・・・+1.00 ~ +1.50
45~50歳・・・+1.50 ~ +2.00
50~55歳・・・+2.00 ~ +2.50
55~60歳・・・+2.50 ~ +3.00
60~65歳・・・+3.00 ~ +3.50
65~70歳・・・+3.50 ~ +4.00
文字の見え方の距離から選ぶ
+1.00 最近近くが見づらい
+1.50 40~50cm程度はなして文字が見える。
+2.00 50~60cm程度はなして文字が見える。
+2.50 60cm〜程度はなして文字が見える。
+2.50 70cm以上はなして文字を見える。
などの目安があります。
リーディンググラスフレーム選び方 = 老眼鏡フレームの選び方
フチなし = リムレス
見た目の印象が変わらず、自然な印象でどの輪郭のお顔にも似合フレーム。フチなし=リムレスと呼ばれており、視界が最も広く感じて開放的です。強度は強くがないのがフチなしの特徴でもあります。
リーディンググラスフレーム リムレス
※サイズは女性の方や小顔の男性向けになります。(バネ蝶番を採用しているため、ほぼどなたでもお似合いになると思います。)
レンズの横幅 : 52mm
レンズの縦幅 : 35mm
フロント全幅 : 140mm
表記 : 52□16-140
重さ(レンズ込): 約20g
フロント素材 : 合金
テンプル素材 : 晒竹
100,000円(内税) ※レンズ代込みの価格になります
レンズの上半分だけがふちで囲まれているメガネ = ハーフリム
すっきりした印象のハーフリムタイプ
視界と強度がバランスよく保たれるハーフリムタイプ。
レンズの横幅 : 49mm
レンズの縦幅 : 25mm
フロント全幅 : 135mm
表記 : 49□18-142
重さ(レンズ込): 約20g
フロント素材 : 図面竹・グラデーション
テンプル素材 : 図面竹・グラデーション
レンズの下半分だけがふちで囲まれているメガネ = アンダーリム
知的なイメージ、さわやかな印象を与えるアンダーリム面長顔の人など顔の長さなどを短く見せることも。
視界と強度をある程度保ち、弊社のリーディンググラスでは一番軽量で、天然貝埋め込みが入り。
レンズ横幅 : 48mm
レンズの縦幅 : 25mm
フロント全幅 : 134mm
表記 : 48□20-141
重さ(レンズ込): 約18g
フロント素材 : 晒竹
テンプル素材 : 晒竹・天然貝埋め込み