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それはとても綺麗な



皆さん안녕하세요!

今日はちょっぴり呟きたくなったので

思ったことをそのまま書いていこうと思います。



まずは、防弾少年団の皆さん。

Grammyノミネート、パフォーマンス、

おめでとうございます。


まだまだ好きになったばかりだけど、

こんな素敵な日を、armyとして迎えられたこと、

とても嬉しいです。


仕事から帰ってきて、グラミーでのパフォーマンスを見ながら噛み締めるように、BTSに出会った時のことを懐古していました。


きっかけは本当に些細なことだった。

何気なく見たTVでBTSを目にし、

少しづつ噛み締めるようにハマっていった。

Twitterでは素敵なArmyさん達に出会い、

こうしてみんなで、グラミーの日を迎える。



それは本当に些細なことです。

遊びに出歩くことも無くなり、

限られたツールの中で好きなものを追いかけることが

少しづつ億劫になり、

世界が色を失うようなそんな感覚に囚われそうだった時

私はBTSに出会いました。


出会ってまだ日も浅いけど

BTSに出会ってからは

本当に世界が変わったみたいだった。


今まで目に入らなかった動画や

グッズの広告、CM…

日常の些細なものが息を吹き返し、

鮮やかに染まっていく。


滞っていた日常を暖かく動かしてくれたのは

間違いなくBTSでした。


私はそんな彼らを  月 だと思っています。

歓声を受け、スポットライトを浴び

光り輝く月。


あわよくば、そんな彼らに

輝きを与えられる太陽になりたい。


今回のグラミーを経て、強くそう思いました。


結果は残念な形となりましたが、

彼らのパフォーマンスは

誰よりも輝いていたと思います。


『誰もいない別の空間に来た感じ

初めてダンスを好きになった時と

似た感じです。

ステージは癒しであり、

僕だけの世界だと思います。』



大好きなジミンちゃんの言葉です。


本当に彼らだけの

彼らしかできないステージ。


正にこの言葉の通り、

彼らだけのステージは、


本当に、本当に素敵でした。



大好きなArmyと、大好きな人達を

同じ時間、同じ思いを共有してこの日を

きっと忘れないと思います。



BTSの皆さん、

みんなはいつも


私達のことばかり気にかけて

何よりも先に声をかけてくれるけど。

私はもう、貰いすぎてるくらい

沢山の素敵なものを

貰っています。


本当に、いつも貰ってばかりです。



今はまだ、何をしたらいいのかよく分からないけど。

大好きな7人が前に進み続けるというのなら

貰いすぎてる沢山の素敵な思いを


少しずつでも、


返していきたいから。



ありがとう。



そんな言葉じゃ全然足りないけれど。


これからもっともっと、


ありがとうって伝えていけるといいなって


思いませんか?



辛いことも楽しいことも


みんなで分け合って


大好きな7人が


最高のステージで輝けるように。


今日の出来事もひっくるめて


分かち合えたらいいな、なんて。






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