King Gnu、新たなフェーズへ。 -CLOSING CEREMONY ファイナル日産スタジアム公演を見て-
レポートの前に
まずははじめまして、シークワーサーです。
King Gnuが好きな2006年生まれの男です。
初めてこのようなブログ形式物を書くので、お見苦しい点もあるかと思いますが、よろしくおねがいします。
①はじめに
23万人と迎えたCEREMONYの閉幕
今回のツアーは2020年に発売されたアルバム「CEREMONY」の成仏ツアー、CEREMONYの目指した
「デカい開場でやる、デカい音」
が忠実に再現されたツアーだったのではないでしょうか。
全体的な感想としては
言葉が出ない。
ふさわしい言葉が見当たらない。
やばい。すごい。
最高なんて言葉じゃ言い表せない。
そんな感嘆文しか出ませんでした。
メンバー本人たちも、歌声が聞けて、ものすごくいい顔をしていたし、常田さんも井口さんも、泣きそうな顔になりながら歌っていたのがかなり印象的でした。
このツアーって?
今回のツアーは、人気が乗りに乗っていた、アルバムツアーがこのコロナ禍ですべてなくなり、そして2020年のツアーは、声出しは勿論不可だし、キャパも半分でやるという、もはやライブではなく、鑑賞会のような形での開催。
そしてキャパこそ緩和されたものの、声出し不可の2021AWツアーへ。
このままでは、もどかしさが残ったまま…
このもどかしさが、King Gnuは勿論、私達オーディエンスにフラストレーションを溜めていったまま、東京ドーム公演の発表。
その溜まったフラストレーションを開放するかのような、そしてビックバンドという名がふさわしい公演でした。
が、CEREMONYはまだ成仏できず…声出しも軽く…
そしてCLOSING CEREMONYへと続いた今回の公演。
前置きがかなり長くなってしまいましたが、レポートの方に移ります。
②今回も波乱万丈だった
横浜、という台風に付きまとわれる地
なんだか見出しが悪いですけど、King Gnuの最初の横浜のイベントでも台風にあたり、お客さんが50人程度しか来なかったそう。
今回の日産スタジアム公演2Daysの初日も、前日の台風の影響で、開催が危ぶまれましたが、どうにか午後には晴れ、開催できました。
King Gnuは天気でさえも打ち勝つ、もはや神に味方されているのではないでしょうか。笑
③圧巻だったLIVEの全容
1、開演前〜傘
グッズ列、ヌートラ、クラヌーガチャ…暑さでバテそうな午前中でしたが、開場して日産スタジアムに入ると、曇っていて涼し気な風が吹き渡る、過ごしやすいなぁ、なんてスタンドの方に入ると、見えるステージ。
今回はツイッターのFFさんと参戦したライブですが、その方はKing Gnuのライブは参戦するのが初めてとのことで、ステージが見えるやいなや、私の方も日産スタジアムのデカさに圧倒され「すげぇ…」と既に語彙力がなくなっていました笑
そしてノイズのように流れる、1964年東京オリンピックの実況が会場がこれまた不思議な感覚にさせます。
割と早めに会場の中に入りましたので、続々と増えるヌーの群れを見て、すごーー となっていた最中、急にアナウンスが。
「皆さんこんにちは、OSRINです!!」
一気に沸く会場。
常田さんから、会場の熱気を上げてくれるよう頼まれたそう。
「メンバーもどうにか、今日伝説の日にしたいそうなので、皆さんのパワーをくれますか?!」
「大阪に負けない皆さんのパワーを、ください!!!!」
うおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
拍手と歓声が上がり、一気に会場のボルテージが上がったように感じました。
そして18時になり、何やら後ろの方から赤い旗を持った人たちが続々と後ろの方から出てくきて、何事だろう、と思った瞬間、あのホーン隊による生演奏の「開会式」が始まります。
一気に沸くオーディエンス。思わず私も叫んでしまいました。
モニターには今回のポスターにも描かれていた、炎の魔物のような生き物が、指揮をします。
そしてスクリーンいっぱいに出た
「CEREMONY」
の文字と、スクリーンを覆い被さる炎と、天まで高く登る、今まで見たことのない高さの炎が上がります。
そして真ん中の聖火台に爆発とともに上がる炎。
その興奮が冷めやまぬうちに、飛行艇へ。
腹をえぐるようなバスドラの重みのあるサウンド。手を上下に降る7万人のヌーの群れ。それだけでも「夢」状態。
それに加えるのが今回の一番の目玉、オーディエンスの歌声。
爆発とともに会場の中を満たすスモーク。
空の上にいるような感覚に陥ります。
「大雨降らせ、大地震わせ
過去を祝え、明日を担え
命揺らせ、命揺らせ」
この大合唱。King Gnuが伝説のバンドる瞬間、伝説の日になるんだ一瞬のうちに確信しました。
そしてこの熱狂をそのままに、Tokyo Rendez-Vousへ。
炎の演出がやばい。
「君とトーキョーランデヴー」
興奮、胸の高鳴りが人生で経験のないものでした。
つづくナンバーはTeenager Foever。
「他の誰かになんてなれやしないよ」
ここの大合唱で、井口さんが煽ります。その時の表情がたまらなくいい顔してる。
BOYと続き、ポップな曲調なのに、常田さんのギターソロがいかつい。かっこいい。少年の時の純粋な叫びのよう。
そして、まさかのここで雨燦々。
エモ空間。言葉見当たらない。ストリングスのアレンジも心地が良い。
「雨燦々と降り注ぎ
夏を弾いて反射した
僕らを映し出す」
そう。ここの大合唱がやりたかった。私情の他ならないですが、メンバーもこの歌声が聞きたかったのではないでしょうか。私は全力で歌いました。
そのエモさを引き継ぎつつ、小さな惑星へ。
スクリーンに手書きで「小さな惑星」と書かれながら演奏は始まります。
きっとこのライブがなければ一生聞けなかっただろうなって。
普通に惚れ直したこの曲でした。
そして久しぶりの傘。
んーやっぱりいい曲なんですよね。そして歌える喜びは図りしれず。
なんだか感想が薄いですが、普通に忘れています。笑
申し訳ない。
2、MC〜泡
時間調整も兼ねてのMC。井口さんと常田さんがタバコ休憩をします。今回はMCの内容は省きます。
常田さんがタバコを吸うやいなや黄色い歓声が上がります。思わず私も「かっけぇ…」とぽろり。
段々と日が落ちていく中、スモークの特徴的な甘い匂いが脳の記憶に焼き付く。
そしてKing Gnuでは中々長いMCを終え、ユーモアへ。
今回はアコースティックアレンジで、原曲の方は主観的な感じですが、アコースティックにすることにより、みんなで過ごす日の出を見よう
みたいな感じで、個人的にユーモアが好きなので、たまらなかったです。
そしてアコースティックといえばのDon't Stop the Clocks。
甘い井口さんのボイスがたまらない。ほんとに時が止まってほしいかったな。笑
そして何やら聞いたことあるような、ないような音が聞こえてくる。
私の記憶では、2022年のアディダスオリジナルスの「MADE ORIGINALS塗り替える。何度でも。」の音楽に思えたのですが…?
そしてこの暗闇の中から彩りをつけるかのように、カメレオンの井口さんの素敵で温かい歌声が聞こえ、何回聴いてもいい曲だなぁと。
薄暗くなり、気温も下がり、すこしばかり肌寒く感じる様になってきたその時、常田さんがピアノソロが始まります。
The holeかな、Vivid Redかな。いや、違う。
そう、坂本龍一さんの戦場のメリークリスマスでした。
7万人がいる会場は静寂に包まれ、神秘的、いや坂本龍一への常田さんの最大限の尊敬の意と弔辞だなと。
親の影響もあり、坂本龍一さんや、YMOを聴いて育ってきた私は、涙が出そうで、ぐっときてしまった。
カタカタと一緒に奏でる鍵盤の打鍵音。
常田さんの心の震えとも思えるような一音一音。
そしてそこから始まる三文小説。
歌詞や、このピアノソロで、この三文小説は、坂本龍一さんへの鎮魂歌のように私は感じ取れました。
隣の方も、一緒に来てくれたFFさんも、私も涙ぐみました。
三文小説のライブでの演奏は何回か聴いたことありますが、この三文小説は、他のときとはまるっきり違った、特別なものなのだなと。
いつも以上に井口さんの声が神々しく聞こえるし、ストリングスの生演奏もあり、一生あの感覚を忘れることはできません。
そしてこの余韻に浸ったまま、泡へと進みます。
そう、King Gnuの良さはここ。
バラードの次が、アンビエントの音楽が来るのがKing Gnuの良さ。
すっかり暗くなり、照明が映える。
そう、泡の醍醐味。
平山さんの天才的な照明が、まるで水中の中。
ドンドンと鳴る心臓の音、腹をえぐるようなシンベの音。
この不思議な感覚がたまらん。たまらん。
3、幕間〜PrayerX
そして幕間へ。後半戦の始まりを知らせます。
ホーン隊とストリングス隊の贅沢な音楽が美しい。
そしてどろんへ。
東京ドームの時のNewアレンジでした。
沸々と危険度が上がるような、不穏な空気漂うベースを放ち、原曲とはまた違った印象を与えます。
スクリーンに映る映像のエフェクトも相まって、アナーキーな印象を与えます。
こんなクソッタレな社会から抜け出してやる。
そんな感じ。
そして、Overflowへ。一番ビックリしたのが、どろんのNewアレンジのアナーキーな印象をそのまま引っ張って来たというところ。
原曲とは180度違う。
ホーンアレンジがよく効く。
元の、
好きな子にもっかい付き合ってるあの頃を思い出して、笑いながら泣いて、
「もっかい付き合いたいよ」という感じから、
下心丸出しで「もっかい俺と付き合おうぜ?」
という感じでしょうか。
MELRAWさんのサックスソロがありえないぐらいかっこよかった。
彼のソロで一気にMELRAW一色にしていて、サックスに魅了されてました。
そしてPrayer Xへ。
井口さんが歌えと煽る。
「溢れ出した涙のように
一時の煌めく命ならば
出会いと別れを繰り返す日々の中で
一体全体何を信じればいい?」
大合唱たまんねー。
真っ黄色に染まったステージ。
Prayer X、そうだそうだ歌う曲だったなあって。
歌う楽しさをまた再発見しました。
4、Slumberland〜逆夢
そして、ネタバレうるせえ!!と常田さんがキレていたSlumberlandへ。
せきゆーのいかつすぎるドラムソロが始まる。
FCライブのときや、東京ドームの時はまた更に進化していて、もはや神の領域に達してるだろってレベルで精密な音作り。
素人では到底理解することのできない領域に達してるなぁと。
そして常田さんのシャウトが入る。
スランバーの醍醐味
「WAKE UP PEOPLE IN TOKYO DAY DREAMS」
が歌えたのが最高すぎました。
ヌーの群れが、無敵艦隊と進む同士達みたいな感じで最高でした。
そしてドラムロールが聞こえます。
Stardomです。
東京ドーム公演を経験をしている私は、イントロの部分で爆上がり。
サビの部分も「あと一歩ここからあと一歩」を本気で歌えて、
東京ドームよりぶち上がるなこの曲。
と一瞬感じたその後、そう。
暗い夜空の中、炎が轟き、日産スタジアムを真っ赤に染めます。
歌えと煽られる、コーラスの部分。
かつてないぐらいの炎の量。高さ。
オーディエンスの熱狂。難しい歌詞じゃないのがより一層一体感を増す。
東京ドームの時とは比にならないぐらいの熱量。それに応じて燃え盛る炎。とにかく炎やべーーー。
曲が終わった瞬間、スモークの量も相まって、広大な空にはモクモクと広がる煙がやばい。火事ですよこれは。笑
外から見ても照明も赤だったので、工場火災でも起きてるのかと言う感じだったらしいです。
そしてその熱狂をそのままに一途で一気にスピードを増す。
ほんとうに野外なのか?というほどに、まるで「帳」が上空に張ったようなレーザー。
King Gnuの中でも類を見ないほどの早さと爆発力のこのナンバー。
手拍子にあわせてぶっ飛びます。
特に「鼓動がやまぬように」からが、映像のエフェクトが、一途のMVでメンバーの頭上に出される映像のモノになり、まるで異空間にとばされ、シートベルトのないジェットコースターで乱高下してひたすら回される…
感覚は鈍くなって、視覚はサイケデリックなものになる。
いつものぶち上がるぞ!!!
といった感じではなく、完全に「一途」というぐにょんぐにょんに捻じ曲げられた世界線に飛ばされているという感覚でした。
そして興奮状態で迎える次の曲はまさかの逆夢。
まさかのまさか過ぎる。この流れで来たのでオーディエンスも思わず歓声をあげます。
いつもよりエモめでしみじみするバラード。
ストリングスの生演奏がたまらない。
そして井口の美声もたまらない。
皆その美しさに呑まれて、声を発することができませんでした。
5、壇上〜サマーレイン・ダイバー
そしてポロポロとピアノの音の中から、常田さんの歌声が聞こえる。
そう、壇上でした。
まさか壇上をやってくれるなんて。
壇上に込められて意味を知ると、この曲の特別さがわかると思いますので、紹介します。
その中には、紅白が終われば解散するぐらいの勢いで、曲を書いた
とも書かれています。
そのぐらい、タイアップという重荷を背負いながら、工場生産状態で曲を作っていった。
常田大希がCEREMONYというアルバムを作る苦悩がすべてこの曲に詰め込まれているといっても過言ではない。
そしてアルバムが完成しても、コロナが襲来。
ライブも思うようにできず。
だからこそ、その苦難を超えてきたからこそ、今回のツアーでできることができたのではないかなと。
そしてスタジアムという伝説のバンドにふさわしい会場でやることにより、この曲の意味も、明日前を向くための曲に感じ取れる。
常田さんの震え、掠れた声が心をえぐる。
「そばにいて欲しいんだ、
どんな未来でも
譲れぬものだけを胸に
歩いていくんだ
自分の身の丈を知り、
それでも背けずに見つめられるかい?
骨までずぶ濡れの明日さえも
信じられるかい?」
ここの怒涛さがエグい。
メンバー総動員で、感情というかなんというか、全てに訴えかけてくると言うか。
そこからも怒涛だった。
フラッシュする光とともに、スクリーンに映し出されるのは、メンバーの映像。
しかもにこやかで楽しそうな映像ばかり。
あのときおちゃらけてた井口さんの姿や、直近のツアーで楽しそうに演奏する様子。Teenager Foreverやマクドナルドロマンス彼らの青春の映像。
それが矢継ぎ早に、走馬灯のように流れる。
完全にファンを泣かしに来ている。
私も涙ぐみました。こんな演出、ずるい。
OSRINさんやべーよ。
King Gnuをここまで好きになれて良かった。
到底ここを言語化するなんてことはできません。
私の言語能力ではこれ以上説明することはできませんでした。
この感情のまま、サマーレインダイバーへ。
恒例のスマホライト点灯。
さいたまスーパーアリーナ公演から始まり、その光景を生で見た私ですが、たまアリや東京ドームのときとは比にならないぐらいの幻想。
7万のスマホライト。スタジアムが一気に明るくなる。
絶景。
まるで現実世界にいない、夢の中…
きれいだったなぁ。
そしてメンバーが肩を組み、お辞儀。
なんてエモいんだ…
6、アンコール
画面には「PLEASE TURN OFF THE LIGHT(明かりを消してくれよな!!)」
とスマホのライトを消すアニメーションが。
無数に光っていたライトが一斉に消えます。
アンコールの拍手が鳴り止まない。
あの謎にリズムになるアンコールの拍手。いいですよね、あれ。
そしていきなりチェロの音がする。
なんだなんだと思い、スポットライトが一人の男に当たる。
そう、常田さんによるチェロのソロ。
まさかまさか生きているうちに、常田さんのチェロの生演奏を聴けるなんて。
モニターに抜かれた瞬間、大歓声が起こります。
閉会式。聖火台の火が消える。
そして演奏を終えた瞬間、かつてないほどの歓声。
チェロ一本で7万人の前で演奏するって、音楽史であるのでしょうか。
そしてアンコール一曲目、何が来るんだろう?
と思っていたら、まさかの白日。
ここまで終盤にやることなんて、今までになかったので、すごく驚きましたね。本人曰く、白日は、喉の温まった中盤が一番いいということも言っていたので、すげえ負担だっただろうな、と。
でもアンコールで白日をやる意味って、やっぱり特別ななにかがあるのではないのでしょうか。
考察すると長くなってしまうので、今回はやらないですが。笑
そして次は、大合唱マクドナルドロマンス。
「歌おう!!」
「もっと声出せ!!」
「本気こんなもんか?!」
煽られる、煽られる。
煽りとともに光量が増す客電。
その光量が眩くて、これまた別世界にいるような幻想状態。
声を出せと言われて精一杯声を出しますが、感動のあまり、声が震えて、思うように出せなかった…
ギター一本で大合唱していましたが、ついに、ギターも止め、観客と4人の声だけになる。
その圧巻さに、常田さんが涙ぐんでいる。井口さんも。
すごかった。7万人の歌声半端じゃなかった。
そして、ラストナンバー、Flash!!!へ。
King Gnuの中では一番激しめなナンバー。
曲に合わせて照明がフラッシュする。
ジャンプする大群衆。
もう興奮しまくって、歌ってんのか、叫んでるのかわからない状態。
そしてラスサビで、花火がぶち上がる。
うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!
文字にすると途端にダサくなりますが、そんぐらい、人生で一番興奮しました。頭に血が上り、軽く酸欠状態でしたが、アドレナリンが出まくってたせいで、それすらもわからなかった。
ラストに特大の花火が上がる。
とんんでもなく叫んだ。
やばかった。やばかった。やばかった。
そしてまた4人で肩を組み、お辞儀をする。
伝説の光景。
そして、お決まりの、メンバーによるモノの遠投。
ピック、タオル、タバコなど。
取れた人は、前世どんな徳を積んでいたのだろうか。笑
いつもに増して、色んなものを投げまくっていました。
そして、あっという間に終わってしまった、CLOSING CEREMONY。
④かつてない余韻-まとめ-
終わってすぐは、語彙力をなくして、FFさんと「やばかったね…」「すごかったね…」という感嘆文しか言えなかった。笑
終わってからの余韻もそうですけど、これを書いている、ライブの一週間後も余韻が抜けず。
King Gnuの一つのシーズンがこれにて終了、そして新しいアルバムから始まる、新たなシーズン。
そんなワクワクを抱き、明日へと進む。
伝説の日になった。伝説になったな。生で見れてほんとに良かった。
今までのライブの数十倍の余韻。
元々好きだったのに、更に愛が深まったなぁ。
この長々となってしまったレポートもこれで終わりにします。
ぜひ、ライブに行ってみてください。
きっと彼らのことが好きになります。
最後までありがとうございました。
シークワーサー
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