【マイクラ考察】クリーパーが生物兵器である根拠5選!
こんにちは、マイクラプレイヤーの青氷です。今回、初投稿となります!
気合い入ってます!
はい、マイクラです。
マイクラのサバイバルをプレイしたことがある方は、クリーパーから嫌がらせを受けたことがあるのではないでしょうか?
私は何回もされました。あいつに何度討たれたことか…
しかし、クリーパーが爆発するたびに、こう考えるようになってきまいした。
「こいつ、プレイヤーを殺すことに特化しすぎじゃないか?」
そこで、私は長い間、風呂や寝る前に考えてきた末に「クリーパーは、古代に作られた生物兵器である。」と結論付けました。
そもそもマインクラフトの世界観の考察で「戦争で荒廃したあとの世界」というものがありますので、ほぼ確信しています。(実際に古代都市というロケーションも存在する。)
ですので、本記事では、「クリーパーが生物兵器である根拠」を5つ紹介していきます。
1.わざわざプレイヤーに近づき、自爆する
まず、一つ目の根拠は「わざわざプレイヤーに近づき、自爆する」ということです。
このような行動は、生物としてありえないことです。
なぜなら、種の繁栄には程遠いことであるからです。
まだ、プレイヤーが攻撃してきた際に反撃するのであれば、分かります。
ですが、クリーパーは、プレイヤーを見つけ次第に近づき、自爆攻撃をしかけてきます。
極端に言うと、こいつは、プレイヤーを攻撃するためだけに存在していると考えられます。
2.大半の動物には敵意を持たない
そして、二つ目の理由としては「プレイヤー以外の動物には敵意を持たない」ことです。
あれだけ、私たちプレイヤーを攻撃してくる割に、他の動物には手を出しません。
村人にもです。
また、アイアンゴーレムは、クリーパーを攻撃対象とせず、放置します。
つまり、この生き物?は、人間を攻撃することを目標として行動しているといえます。
(クリーパーが村人を攻撃しない理由は考察中)
3.クリーパーは着火させることができる
マインクラフトの小ネタとして、クリーパーは、火打石と打ち金かファイヤーチャージを使用することで爆破(着火)させることができます。
同じことを二回言うことになりますが、
要すると、人為的な着火をすることが可能ということです。
もしかすると、わざとそのような構造に出来ているのかもしれません。
だとすれば、これは爆発を人為的にさせる殺傷兵器の機能であると考察できます。
4.足音がとても静か
クリーパーの特徴の一つとして「足音が異常なほどに静か」というものがあります。
ダイヤモンドをウキウキで採掘していたら、後ろから「シュー…」と聞こえてきて…ということも珍しくなく。
ゾンビや、シロクマ、ラクダ、あのクモですら、普通に気付ける足音を発します。
ところが、クリーパーの足音に気付くのは困難です。
なにせ名前が Creeper(忍び寄る者)ですからね。
要するに、クリーパーは、人を殺すことに長けているのです。
5.火薬とレコードがドロップする
クリーパーは、プレイヤーに倒されると、火薬を
スケルトンまたはストレイに倒されるとレコードをドロップします。
ちょっと、よく考えてみて下さい。
生き物から火薬とレコードがドロップするなんて、おかしくないですか?
ご存じかもしれまんが、火薬は6世紀~7世紀に人間が作り出した薬物です。
また、レコードは1870年代に発祥した記録媒体です。
このような代物が自然生成されるはずがありませんよね。
つまり、クリーパーを作った文明?は現実世界の1870年代以上の…
いや、クリーパーがロボット以上の存在であるのだとしたら現代以上の高度な技術を保有していたと推測できます。
もちろん、クリーパーからレコードがドロップする理由を考えてみました。
ところが、残念ながら、生物的な音を出し、潜むためにレコードが組み込まれていた?、ボイジャー号に入れられたレコードと似たように他の生物とコンタクトを取るため?、戦闘のデータを集めていた?、半導体のような使い方をされていた?などとあまり根拠のある予想は出てきませんでした😭
そのうえ、最初の考えは、根拠4の足音がとても静かである理由を否定することとなってしまいますので、自分でもあまり納得いかなかったです…
閑話休題、火薬とレコードは人工物ということには変わりないため、クリーパー自体が人、もしくは高度な知能を持つ生物によって作られた可能性が高いです。
まとめ
以上が「クリーパーが生物兵器である根拠 5選」でした。
納得して頂けたでしょうか?
また、感想や改善点、あなたの考察といった意見など、コメントよろしくお願いします。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。