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ワクチン接種者からのシェディング、トランスミッションについて

シェディング、トランスミッションとは、ワクチン接種者の呼気や汗から排出されるスパイクタンパク質を非接種者が身体に取り込むことによって現れる様々な不調のことを指すが、これに関しては私は半信半疑だった。

しかしながら、医療従事者の3回目が始まっただろうすぐの12月、かかりつけの皮膚科へ行った時のことである。
名前を呼ばれて診察室の扉を開けた瞬間、むせ返るような消毒液の匂いが部屋中に充満していた。

もう何年も通っている皮膚科で、今までこんな薬品臭は嗅いだことがない。

この時に脳裏に浮かんだのは、シェディング被害者が証言していた「鼻につく薬品みたいな臭い」だった。

まさかね‥と思いつつも、もやもやとした一抹の不安を残し、薬(軟膏)を貰い帰宅。

しかし不安は的中し、翌日から5日ほど微量の不正出血が続いた。
しかし月経開始には程遠い微量。
もうすぐ月経が始まるのかもしれないとあまり気に留めずに過ごしたが、結局月経が来ることはなく、現在に至る。

要は月経がひと月飛んだのである。

伝えたいことは、私は元来、月経不順でもなんでもなく、今までそれはかなりの確率で定期的に毎月訪れていた。

それが未だに停止しており気配すら全くないことに驚きと恐怖を禁じ得ない。

元通りになるのだろうか。

多くの学者や医者が警鐘を鳴らしていた生殖器にスパイクタンパク質は蓄積をするという言葉が私の脳裏を反芻する。

どうか、接種した方はもちろんのこと、非接種者も身体に気を付けてほしい。


※追記

ひと月飛んでから無事にきましたが、今度は2週間微量な月経が続いています。(痛みなどは皆無)


、、と、思いきや、16日目に大量に出血し、前回の月経を抱えながら新たな月経がきてしまいました。。。
月経痛もあるので、これが本来の月経だったんでしょう。じゃあ、今までのはなんだって話ですが‥。。

本当、思考停止してないで皆さん目を覚まして下さい。
何を言っても知らぬ存ぜぬ聞かぬ、極め付けは陰謀論者。

こんなこと言いたくないけど、未接種者まで被害被ってます。
無知は罪です。

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