我が家の猫たち
深夜の大暴れ
我が家に共に暮らす2匹の猫たち。
グレーの美人が「須臾(しゅゆ)」、
黒猫のずんぐり君が「漠(ばく)」という名だ。
日中はほとんど寝ているのだが、
深夜にたまに大暴れをしたりする。
今朝は観葉植物の土がデスクにばら撒かれていた。
夜行性の血が騒ぐのだろうか…。
早朝の3時とか4時にひとしきり満足すると、
寒がりの須臾は腕の中にすっぽりと収まり、
人のように寝始める。
漠は布団の上に鎮座し、
全体重を私に乗せ夢の中へ。
寝返りを打てない私は毎朝体がコチコチ。
はぁ、揉みほぐされたい…。
ストーブを出した
いよいよ部屋に最強の暖房、石油ストーブを導入。
去年頂いたコロナストーブを、
今年も大事に大事に使用する。
早速猫に1番いい場所を占領された。
飼い主は下僕。
健やかであれ
2匹とも、友人や妹の知人から
「飼わないか」
という相談を受け引き取った。
引き取ったことを後悔は一回もしたことがないけど、
命は想像を絶するほど重たい責任を伴うことを知った。
健やかであれ、と常々おもう。
もうこんな時間
気づいたら深夜の一時に、
風呂に浸かりながらnoteを書いている。
3日目の投稿がギリできてよかった。
今日もお疲れ様。
おやすみなさい。
