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女風を使っても最高のパートナーシップを築ける

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私は、夫も子どももいる中で
女風を利用していても
罪悪感を一度も感じたことがない

初めて利用した時
セラピストさんとの会話で
夫の話や子どもの話もした

それでも
私の中には”罪悪感”は存在しなかった

その答えは簡単だった

私の中で自分の女性を楽しんで
生きるということに対して
夫と向き合うことをやり切ったと
言い切れるから

私はずっと苦しかった
それでも夫のことが好きだから
ずっと向き合い続けてきた
諦めずにずっと

別に全くないわけじゃない

ただ私がしたいと思う時に
できていないことが
辛かった

ある日
夫を誘ったら
「結構です」と
断られた

そこで初めて
「もう私にできることはない」
そう思った

15年以上向き合い続けてきた私にとって
初めてそう思うことができた時

涙が止まらなかった

私は女でいることを諦めるのか?
諦められるのか?

何度も何度も自分に問いかける

こんな話誰にもできない…

自分と100%向き合う時間

何度も何度も

そこで出た答えは…

女性でいることを諦めるなんて絶対に嫌だ!

そう
女性を楽しみたいとかそう言うのじゃなくて

女性を楽しめないことは
絶対に考えられないと思った

そして
そのために自分でできることはなんだろう?と
考えた結果が私は
女風だった

恋愛はしたい訳じゃない
だって好きなのは夫だから

女性として私を扱ってくれる
女性として楽しむことを許してくれる
女性として生きていいんだよ
そんなことを感じられる時間が必要だとわかったから

私が欲しい女性としての欲を
夫に求めていたことに気がついた

それは疲れるよなって思った。

今の私にできるすべてを
やり切った先に
私は私のためにも夫のためにも
女風を選ぶと決めた

だから
私は罪悪感0で今もなお利用できている
今は夫も利用していることも
こういう風に公開することも知っている

そして
不思議なことに
女風を利用する前よりもはるかに
パートナーシップが良くなっている
安心感と信頼感の中にいるお互いに

今はそんな風に感じられる私たちだけど
これでも
私は元サレ妻です

元サレ妻でも女風ユーザーでも
愛されるし、最高のパートナーシップを築ける

すべては自分で選べる
#自分で選んでよかったこと

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