女風3回目の予約打診ともう1人のセラピスト
今までのお話はこちらから
あの感動の2回目の予約から1ヶ月後…
今回は久しぶりに2泊
会うなら2泊目がいいなって思った
1泊目に会って
次の日の夜そのベットひとりでいるのは
さみしくて泣いてしまいそうだったから…
初めて会った時
ひとりで朝を迎えて
さみしかった
2回目の予約の時は
一緒に
朝を迎えた時の温もりを
感じた朝
その違いを
両方経験したからこそ
そう感じたのかもしれない
だけど
そんなわたしの思いとは裏腹に
その時間が空いてなかった…
新人期間を終えた彼は
順調にセラピストとして人気になっていった
今思えば
これは序の口で
この先もっと予定が合わなくなっていくのだけれども
それはまた別の機会にお話しします
予約打診すると返ってきた言葉は
「その日の夜は予約入ってるよ」と
脳内プチパニック
「一泊なの？」と聞かれ
「二泊だよ。だけど一泊目だと寂しいじゃん」って
伝えると
「寂しくてもいいじゃん」
「泣いてもいいじゃん」
言われて
そんなもんよね〜
当たり前だけど現実に
一気に引き戻された
「少し考える」と言って保留にしながらも
モヤモヤした…
そんな中
たまたまみたライブ配信で
気になるセラピストさんを見つけてしまった…
そう
見つけてしまったのだ…
ランカーさん
歴もかなり長い
口コミよし
何よりキャスでの雰囲気が最高
悩んだ末に
2日目の夜に予約した30代のSくん
1日目の夜の予約をどうしよう？
予約できてもお泊まり
次の日が早かったが
悩んだ末に
1日目の夜Hくんのお泊まり予約をした
この3回目の予約で
Hくんと会えなくなるとは
この時は思ってもいなかった…
というか
この時のわたしは
二夜連続遊ぼうとしてたみたい笑