第25期・九州Bリーグ最終節~2回戦~
こちらのnoteの続きです!
では2回戦の振り返りスタート!
(動画はコチラ↓2回戦は1:26:43頃~から)
https://www.youtube.com/live/Tn8kfDRhZyE?si=lg1g8TyzvkxUb70X
●1回戦終了時点
①合澤153,4
②柿元145,8
③高村113,1
④菊池100,6
⑤弘中85,5
⑥服部65,5
⑦天野36,4
⑧矢野13,0
ボード激変!柿元pが1回戦に7万点overの+55,4💥
(これで個人的にボーダー予想を130くらいに修正)
自分も菊池pとの差が50ポイント超になりました🤔
●2回戦 : 東二局 二本場、ドラ3
2,600放銃、2,600オール、700は800オールで迎えた
24,000持ちのラス目。
●2回戦 : 東二局 四本場、ドラ⑤
もちろん振り込みは怖いです。嫌です。
前回のnoteでも触れてますが、
それよりも押せなくなるのがもっと嫌でした。
決して慌てていたわけではありません。
●2回戦 : 南一局、ドラ八
ジリジリと点棒を削られ…💦
14,500持ちラス目で迎えた南場の親番。
カン七をチーして。
残り枚数も、打点も同じ。
ただシャンポンだと両方ともに生牌。
(生牌ションパイ=場に1枚も切れてない牌)
ここで自分がシャンポンにした本当の理由を☝️
鳴いた⑨が服部pの手出し⑨だったから。
ホントにこの理由だけでした。
ほぼ次巡に⑦でロンあがり出来る!と思ってました。
過去の対戦経験から服部pは
「ペンチャンほぼ内側から切る説」
が人読みとしてありました。
(とあるプロとも似たような話題になったので)
今回のケースだとピンズ上目の場況込みで
「⑨→⑦のカンチャン払い」
が8~9割と思ったんです💥
(残りの1~2割がスライドあるか?くらい)
実際の牌姿は、、、
この局は自分の反省や課題も明らかになる、振り返る価値アリの一局でした。(配信対局に感謝🙏)
「(他家の手牌を)○○だから○○だろう」
これは良くも悪くも自分の麻雀基盤になっています☝️
さらに勉強や経験を積んで、もっと今より精度を磨いていきたいと思います👊
●2回戦 : 南二局、ドラ5
んー。ここでの選択も反省です💥
普段なら四七の5,200で充分、と思うタイプなのに…。
白と六待ちの打五を選択…🤔
親番が落ちた18,100のラス目。
「高めのあがり逃しが罪」とでも思った?笑
(白は西と振り替えできるのに…🤔)
指運で重ねた白に感触があった?笑
(普段は流れとか気にしないクセに…🤔)
「結果は最速のあがりだ!」
と実況の大野pからフォローされてますが…😅
これは明らかに敗着につながりかねない打牌でした。
猛省(2回目)。
●2回戦 : 南三局、ドラ1
そして恐れていたリスクが…💦
弘中さんに4,000オール…💦作戦失敗です💥
●2回戦 : 南四局 1本場、ドラ4
現物は2枚(二と2)。降りるのは何とかなりそう。
弘中さんに振り込まなければラス落ちはしない。
(もちろん親の菊池pがテンパイ→流局は一旦ラス)
降りる理由はいくらでもありました。
実は、この前局(南四局0本場)で苦渋の1人ノーテンを受けてます。コレが勝負を焦らせたかも…💦
ただ押してもスジ2~3本とは決めてましたが…。
2回戦、▲24,0
これでトップだった服部pもマークしなければならない展開に…💦
3回戦へと続きます!!!