W&M~1回戦(東場) 振り返り
まずはじめに!
こんな無名の地方麻雀プロnoteを見にきてくださり、ありがとうございます🙇
今までnoteは見る専だったんですが、自分の麻雀記録用としても残す為に書いていこうかなと。
※今回の映像はえむありさんの方針で不特定多数の方には観ることができません。もし「実際の映像も観てみたい」という方は合澤までLINEorDMしてもらえると、URLをお送りさせて頂きます!
そもそも映像で残る対局はまだ少ないですが!
だからこそ大切にしたいなーと思ってます!
ということで!先日えむありさんで行われた「W&M~1回戦」を振り返りたいと思います!(^o^)v
※日本プロ麻雀連盟 公式ルール(一発・裏ドラなし)
※右手前が合澤自身の手牌です
1巡目ですでにイーシャンテン。
すぐにリャンメンでテンパイしてもダマテンにするつもりでした。平和の変化あるし。
1,300(500/1,000)の為にリーチ棒は出したくない。
フラットな東一局なら尚更。
前巡にドラを引き、ツモ6で打五。打点を見ました!
5,200以上~を狙ってイーシャンテン外したイメージ。
これもいつも通りですねー。当日むらっちとも話したけど、2,600(1,000/2,000)の聴牌と言うよりも跳満のイーシャンテンの認識。3と2を入れ替えるだけ!
ちなみにすぐに下家から①が出るんですけど何とも思いません。感情はまさに「無」です。
ちなみに①④はそのままツモります。素直に。
あとはドラの②だけシャンポンリーチを強制的に打つかなーくらいでした。しょうがなくですよ?笑
東三局、一本場は2,000/4,000の親被り。
迎えた東四局。36,900持ちのトップ目。
この瞬間のチーテンは14のみ。五八を鳴くとせっかくソーズの混一色っぽい自分の河がもったいないし。ドラの⑧を持ってる人も押しやすくなるので…🤔
…なんとまさかの1500文字を超えてしまうw
急遽ですが、東場と南場を別にしてみます🙏
次のnoteに続く…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?