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「Youはどうして麻雀プロに?」

どうも。しがない地方麻雀プロです。

今日は第49期王位戦A級本戦。
自分は九州選抜予選でイイとこなく敗退。

地方プロにスポットを当ててくれた「アイスブラスト」さん


センスのあるいじり?(笑)に脱帽です!


そんな第49期王位戦A級本戦の前日。

九州本部の後輩になる森川ことりpのポストが流れてきました。

「なるほど。そういえば自分は…」
となり、noteに書いてみようかと。

「Youはどうして麻雀プロに?」
タイトルはウヒョ助先生から引用ですw😇


【麻雀プロを認知した時】

これは高校生の時にドハマりしていた
麻雀格闘倶楽部です。
ゲームセンターに通って、お小遣いの範囲内ではありますが、結構やりこんでいた時期あり。

ですので最初に知ったプロはもちろん日本プロ麻雀連盟の方ばかり。のちに他団体があることを知ります。


【麻雀プロってスゴい…】

ここで最高位戦日本プロ麻雀協会が出てきます。

「第36期最高位決定戦」

当時23歳(約13年前)だった自分は地元・大分で雀荘のメンバーをしていました。
そしてたまたま見つけた映像に惹かれました。

※YouTubeでは見つけれなかったので、片山まさゆき先生の漫画で簡単に説明↓↓↓

ここで「曽木達志p」の麻雀に魅了されます。

たしか記憶が間違ってなければ、解説に土田浩翔p。

「曽木がツモる時はマンガン」

みたいな解説。そんな漫画じゃあるまいしwと思いながらも、見ていくと確かにあながち間違ってない…🤔

もちろん守備力も抜群。

最終的にほぼ一騎討ちになる石橋pとは雀風こそ違うけど、まさにプロの対局って印象でした。

おそらくこの時くらいから、麻雀プロってホントにスゴいし強いんだろうなー…みたいに思い始めます。

【身近にいた麻雀プロ】


そして大分に住みながら麻雀プロをしている方達とどんどん知り合っていきます。

塚本p、下山p、矢野p、柿添p、角谷p(現在は東京)

麻雀店にフリーで行ったり、自分のお店に来てくれたり。一緒に働いた人もいます。

全員が九州本部の連盟員です。

もうこの頃からちょっとずつは言われていました。
「合澤くんもプロとか興味ないの?」

興味はあるんだけど…。別に…。
くらいの感覚です。この時点では…。

【大分プロアマ混合リーグ】

現在の名称は「帝豊戦

この2019年(第16期)に初参加。
きっかけは下山pから誘われて。
下山pがちょうど現・皇帝位の時ですね👊

なんといきなりの決勝進出w
(もちろんこれは出来すぎてます)

結果は3位…。もちろん悔しかったです。

だけどそれと同時にこんな感情も!

「公式ルールって面白そう!」

「日本プロ麻雀連盟には、こんな麻雀猛者がまだまだたくさんいるってことだよな?」

もちろんMリーグが始まったばかり、というのも大前提にはありました。だけどそれよりも

もっと麻雀強者と対局したい。

これが一番の理由でした。
麻雀プロになりたくなったのは。

コロナ禍もあり、月日は経ち…。
日本プロ麻雀連盟の38期生として入会。
そして現在に至ります。

【ライアン下山p】

紛れもなく麻雀プロになるきっかけになった人です🙏

九州本部の風紀委員長とは?笑🤔

普段はなかなか掴みどころのない人ですが!
とりあえず数年後とかも良い関係でいたいです!

また卓上かお酒の席かは分からないけど、今後ともヨロシクお願いします🙇‍♂️
(本人には面と向かっては恥ずかしいのでnoteでw)


ではまた😎

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