W&M~2回戦(東場)振り返り
1回戦が終わってのポイントはこちら。
合澤 +7.4 礒川p+12.4 中村p▲13.0 船橋▲6.8
絶対条件なのは礒川pより着順は上で終わること!
(最低1,100以上)
その他は細かいので割愛しますが、分かりやすく言えばトップ取れば優勝🏆(そりゃそう)
ということで2回戦振り返りスタート!
※日本プロ麻雀連盟公式ルール(一発・裏ドラなし)
※右手前が合澤自身の手牌です
出来すぎたスタートです。
そして対面の親が礒川pに親かぶりもできました。
三人に対してアドバンテージも嬉しい。
見た目枚数シャンポン3枚vs5面待ちの6枚…。
麻雀の面白い部分ですね!結果論かもですが!
ちなみに②は全部手出しにしました。
ちょっとだけ得することあるかもなーくらいで。
誰か自分を勘違い(降りたとは思われないかもですが)してくれないかなーくらいの気持ちで。
●東三局、1,000オール
●東三局一本場、1,300は1,600横移動
これ画像だと分からないんですが!
上家はリーチ後に手出し4。東ポン出し8。
流石にほぼノーテン。(打牌のトーンも込みで)
そして親のリーチなんですが。
河にマンズが高いですが、ホンイツでは無さそう。
(發、東の切り出しがほぼホンイツ否定)
ちなみにチートイもほぼ無し。
リーチ宣言牌の二は手出し。前巡の二はツモ切り。
(1枚目のツモ切りは迷い箸でもあった)
これでかなりテンパイtoテンパイだと思ってしまったんですよねー。(自分の悪い癖でもある)
二三四五七→からの三六(六九)、カン八、etc…
二四五六七→からの以下同上、さらに五八、etc…
二四六○○→からのカン五(埋まってる場合も)
二四四○○→からの四とXシャンポン(ドラの1?)
…あげればキリがないですが。
それまでの河にある数牌も加味して良形はマンズしか無さそうと思ってました。愚形もやはりマンズが絡みそう…?
それでもテンパイしたら1枚勝負する価値ありの打点なら…くらいの思考でした!
安め6,400。六でも①でも。
高めの九はツモれば3,000/6,000。
もちろん一手替わりで四暗刻。
ツモ番は二回だけですが。
この時には微塵も役満は思ってすらなかったですw
①まず直前に五が通ったこと。
②八が1枚切れなので、カン八にしか当たらない。
③そもそもの七の危険度。
※noteに書いてるからではなくリアルタイムでいつもこういう事を考えるのが好きですw
んー。やっぱり見返しても!おそらく点数状況も込みで自分は八ツモ切りしそう。皆さんどうなんだろ?
49,700持ちで南場へ!
後編へ続きます!( 〃▽〃)
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