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毎日投稿していたはずが、なぜか1日途切れてしまっていた件

おはようございます。

#意識低い系社長  です。

毎日Noteに投稿していたはずが、なぜか1日途切れてしまっていました。
投稿のタイミングによるものなのかは不明ですが、365日達成を当面の目標にしていただけに、非常に残念です…。
まぁこれも、何かの縁か、何かの兆しでしょう。

また1から出直すつもりで気持ちを新たに更新を続けていきたい、と思います。

今日は、「なんでわたしが、毎日Noteに投稿を続けるのか」についてお話させてください。


1.なぜNote毎日投稿を日課にしているか


FacebookやTwitterはもちろん、SNSという場で自分をアウトプットし続けるのは非常に大変なことです。興味を持ってもらえないことや、本当にただの独り言みたいになってしまうこともあり、それはそれで正しいのでしょうが、SNSという場において、それは「疎外感」や「孤独感」を味わうことになります。

わたしという個人に興味を持って、過去の投稿や過去のツイートまで遡って見たり読んだりしてくれる方は非常に奇特な方(いい意味です)です。

ほとんどの人がその時に見たタイムラインに表示された興味のある投稿にイイネやリプライやリツイートをするものです。

そんな中、Noteというアプリは過去記事をコンテンツ化、パッケージ化しやすく、また、たまたま目にした記事から派生して過去の記事を読んで頂ける可能性が非常に高いのです。

ですから、そのコンテンツとしての価値を高めていくためにもわたしは毎日投稿をしています。


2.Noteを収入にはしない理由


わたしはNoteというアプリで収入を得ようとは思っていません。

もちろんNoteからも収益があがるに越したことはないのですが、わたしのような素人の文章にお金を生み出す力はないと思っています。

わたしは、「わたし個人の考えやお気持ち表明」としてNoteを書いています。ですから、賛同が得られることも批難を受けることも承知の上で、自由に書いています。

あくまでもNoteやその他SNSでは「わたし」を知ってもらうための入り口でしかありません。Noteを有料化している人やグループやサークル、ゼミ、オンラインサロンを有料化している人たちは、その人自身がコンテンツメイカーだったり、その人の持つ情報にお金を払ってでも得る有益な情報があるから、だとわたしは思っています。

まぁ、わたし個人の考えですが、情報にお金を払う時代はもう終わっていると思っていますので、今後そういったマネタイズはわたしはするつもりもありません。


3.どうしても収益が欲しいって人へ


どうしても本業以外に収益を上げたいと思うのであれば、初期投資はゼロにすべきだとわたしは考えています。

初期投資は自分の時間だけです。例えば、時間をかけてHTMLなりCSSなりを勉強して、ひとつモック(見本)のWordPressなりで、Webサイトの制作でもしてみたらいいと思います。そしてそのサイトをSNSなどで発信して、相手から「こういうサイトを作って欲しい」という依頼が来るまで、ただひたすらに時間をかけて発信し続けるしかありません。

どこかのオンラインサロンなりに入ってお金を払ったから即収益があがる、なんてのは夢物語にすぎません。どういう仕事であれ、効率化、最適化は必要ですが、最初は泥水をすすりながら迷走するのがはじまりです。

先日オードリー・タン(台湾のIT担当大臣)が「デザインを学ぶことが最も重要で、デザインを理解していない人がコンピュータプログラミングを学んでも意味がない。要は、○○を作りたいからその設計をした上で、必要になるのがプログラムの学習である。」とおっしゃっていました。

つまり、わたしが言いたいのは、Webサイトの制作は無料で始められる上に、「どんな相手にどんなデザインでどれぐらいの利益をもたらす展望があるか」を提示するのに最も簡単で、最も効果的なのです。

そのWebサイトへのアクセスが増えるなら、ブログとして運用してアフィリエイト収入を得てもいいですし、それこそ、そこまでブロガーとしてやっていけるなら、もう副業としては完成したといってもいいでしょう。


4.最後に


わたしが思うに、今の時代に最も大切なのは「自分の得意分野」を見極めて、そこをとことん追求していくことです。

わたしは読書や物書きが好きなので、「ライティング」というスキルを磨くためにNoteを始めました。

これを読んでいる、あなたもきっとなにかのスキルを持っているはずです。

好きなことなら途中で折れることも少ないはずです。もし、わたしに聞いてみたいことや、道に迷ってるような方がいらっしゃったら、コメントでもTwitterのDMでも相談しにきてください。手が空いているときであれば、必ず御返事致します。(もちろん無料です。)


ここまで読んで頂きありがとうございました。

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KENMAYA │ 刺さない鍼・国産研磨剤ストア@毎日Noteだった(遺物)
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