内向型おじさん、これまでの半生において反省と気付き(ストレングスとの出会い)
どうも、内向型おじさんです。
反省(メイン)と気づきというテーマで書きたいと思います。
小さい頃から成績はよくありませんでしたが、
走ったり、ボールを使ったりの運動が得意でした。
運動神経センス?だけよかった部類に入ります。
以前ちょろっと書きました。(今はビール腹でうごけません)
で、やっぱりできない人よりは少し注目されるわけです。
で、天狗になるわけです。(イタイ子)
主観が強すぎて、自分は基本正しいという考え方でした。
他の人が違う意見や行動をされると、正しい、間違っているのゼロイチで判断してしまうわけです。(今でもまだしてしまいますが・・・)
友達に諭されることもあったと思いますけど、自我が強いためあまり気にすることもなく社会人になっても引きずってしまいます。
仕事においても自分が基本正しくて、相手がクセが強いんだな程度に。
(うわ〜、サイテイ)
恐ろしいですよね・・・とても。
プレイヤーのときはまだいいんです。自分が成果を上げれば評価されるのですから。
役割がマネジメントになったとき、大きな壁が立ちはだかるわけです。
そこでお得意の右往左往を繰り返し、本を頼っていたときに「ストレングスファインダー」に出会いました。
最初は、自分の才能を知り自分のためのマネジメントに活かそうということで買いました。(自分への矢印向きまくり)
で、読んでいるうちにジワジワ気づくわけです。
イロンナヒト、カンガエカタ、ジュウニントイロ・・・
(当たり前過ぎて泣ける)
もう、今までの自分自身が恥ずかしくてはずかしくて。
とても反省しています。
そして、もっと個性についても学びたくなりました。