映画のお話。

今日で13日連続投稿に達成！節目じゃないのに節目のように祝うのがお米スタイルです。どうも厚かましくてすみません。

今日は、私の好きな映画を紹介する。ついでに妹のも紹介しよう。

お米’s BEST MOVIE
１．俺たちに明日はない(1967)
２．ゴッドファザー（1972）
３．巴里の屋根の下(1930)
４．カッコーの巣の上で(1975)
５．死刑台のエレベーター(1957)

妹’s BEST MOVIE
１．透明人間(1933)
２．緑色の髪の少年(1948)
３．カリガリ博士(1920)
４．ニューヨーク東８番街の奇跡(1987)
５．燃えよドラゴン(1973)

好みや系統が全く違う。驚くくらい違う。お米はなんだか陰のある作品が多いなと感じる。妹は感動系だと語っている。

私のお気に入りの1位に君臨した、「俺たちに明日はない」は本当に好きすぎて何十回も観ている。海外旅行へ行けていた時代では、飛行機に乗れば必ず入っていた映画だった。英語字幕でも見ていた。ノンフィクションの映画で、映画のようなストーリーがリアルだなんて未だに信じられない。詳しいストーリーはくぐれば出てくる、ここではあえて紹介しない。むしろ事前情報を得ずに、観て欲しい。ぜひ！

妹の推しの「透明人間」のラストシーンは泣いてしまうそうだ。それは一回観ていただきたい。古い映画だからとか、無声映画だから観ないと言わずに観てください。

なんだかヒューマンドラマばかりランクインしているけれど、個人的にクリスマス映画が大好きです。もうすぐクリスマスが近づいていますので、何本か紹介します。
・「エルフ～サンタの国からやってきた～」(2003)
・「素晴らしき哉、人生」(1946)
・「クリスマスクロニクル」シリーズ
・「クリスマス・キャロル」（1970）

以上４本を見ずにクリスマスは来ない。特にエルフは観ていただきたい。観てから感想をお米にお送りください。クレームでも何でも受け付けます。

皆さんのおすすめの映画はありますか？

それではまた明日！