それぞれの物語裏側インタビュー🌸

🌸裏エピソード春海桜真篇🌸

みなさん!今回は僕!冬城白⛄️が
今回の3周年ライブに向けてそれぞれの物語を台本にしてくれた方にインタビューをしましたので、その様子をお届けしたいと思います!
僕たちの裏側をどんな風に伝えて、どんな風に出していくのか? いろいろ聞かれたりなんかしたことも踏まえて、お聞きしましたので、最後まで
読んでくれたら嬉しいです⛄️

Pさんという方が今回は台本にしてくださいました!!

はく:今回僕らについての物語を台本にしていただくにあたり
メンバーにインタビューをしてくださったわけですが、
まずは、はるるから🌸
どうやって、はるるの物語を書いたのか、聞いてもいいですか?

P:まず、今回は3年目にして初めてリスナーの皆様に真実を伝える。これまで話してなかった事を伝える。というコンセプトで、Back stageというタイトルだと聞いてたので、本当のところをお伝えする。
真実の物語にする。という点を意識して作りました。はるるさんは、いつも自分の弱さについて悩んで来たと聞いてましたので、そこをしっかりと出すことを考えました。
その弱い自分を、すでに、4YOUあたりで、認めておられて、乗り越えていったのではないかな?と、思えたので、赤裸々に出してもいいのではないか?と、思いました。


はく:確かに人に見せたくない点でもありますもんね。弱いところとかって、なかなか言えないですし、話したくないものですしね。


P:はるるさんはきっと、笑顔で過ごしていけば必ず人とうまくいく。笑顔が、人とのつながりを作ってくれる。そんな風に生きてきた方だなと感じました。それは生きてきた中で様々な経験をして、そう思ったんだと思うのですが、笑顔で過ごしていても、うまくいかない時に、
逃げ出してしまう自分の事も認めてらっしゃったので、そこで踏ん張れなかった過去を悔やんでらっしゃるんだなとも感じました。そしてそんな自分を変えたいとも言っておられたので、それを物語にはっきりと出しています。


はく:はるるは末っ子ですから
わりと野生児みたいな扱い普段されてますが、実は甘えっ子ですしね。


P:しーずんずさんは
一応全く守られていない設定がありますよね?笑
その設定も踏まえつつ、ほぼリアルなご本人の物語、これまでの人生を反映させた生き方を物語に組み込んでいます。

はく:なるほどです。なかなか痛いところを突かれてるなぁと、実際僕も感じました。笑

P:はるるさんの良さは楽しいを常に提供しようとするところ。
そして何よりもパフォーマンスの時の笑顔や表情の素晴らしさ、そして行動力です!自身の弱点もよくわかっておられるますし。

はく:ラストにバトン的に次のメンバーの名前が出てきますが、そのあたりはどうやってつながっていったんでしょうか?

P:実ははるるさんのお名前が出るのはりんさんの物語の回なんですが、
りんさんが本当に心から面白いって笑ってるのがはるるさんなんですよね。
それを聞いてたので、はるるさんは
絶対にりんさんの回で出演させようと思ってました。あと
はるるさんの回ではくさんを出したのは、はるるさんは
はくさんをとても頼りにしてるという話を聞いていたからです。

はく:あれ?そんなこと言ってましたか?笑 おかしいですねー?
僕にはいつも虚言としか言われないんですけどね?笑


P:最終的にはお兄ちゃんみたいな感じで頼りにされてるんじゃないかな?と、思いますよ?

はく:照れ隠しなのかぁー笑

P:はるるさんはこれまで嫌なことがあるとすぐに逃げたり、その付き合いを切ったりしてきた経験もあったと、過去を振り返っておられました。なかなか向き合ってこなかったとか。
すごく素直の方だなと思ったんですよね。その自分の弱さを認められるって、もう変わったというところでもあるし、それが間違えていたんだと理解できたところだと思うので、すごく成長されている点でもあるので、
それをストーリーにしました。
そして今もずっと変わり続けたいと思って行動してる姿が、伝わりますね。


はく:練習中でもムードメーカーですし、疲れを吹っ飛ばしてくれたりしますので、そこは本当にはるるの良さですね。ふざけるのも好きですし、助かってます!


P:それって、やっぱり気づかいのできる方なんだなという印象です。
何年か前から皆さんのことを知ってはいますが、今回より濃く、みなさんのことを知れて、しーずんずさんはみんな真面目で活動に本当に熱心なので、
成功して欲しいなと思います!


はく:素敵な物語をありがとうございました!

P:こちらこそ
参加させていただいてありがとうございました!


はく:次はなぎの物語をどんな風に書いたのか?語っていただきたいと思いますので、みなさんお楽しみに!⛄️🍀

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