【遙か】聖獣白虎、どうしても九州が恋しい。
※この記事は『遙か』シリーズ1~7すべての内容を多分に含みます。
はじめに
『遙か7』攻略前~攻略中に思ったんですけど。
黒田家って確か福岡藩主になるはずだよな?あれ??天の白虎に九州関係者多くない???いや豊前にしても九州なんよ????
もしかして最古の白虎、磐座があった九州島めっちゃ気に入ったりした????というわけでちょっと整理してみました。
やっぱどう考えても多い。
そもそも九州とは日本列島において西方に属する島であり、古代律令制下において「西海道」と呼ばれた地域です。白虎は、性質的に九州が好きなのかもしれません。もしくは九州に帰りたいから人生の内で縁のありそうな人間を選定してるのか?
……と、そんな感じの仮説を立てての妄想兼考察を展開していきたいと思います。はい。あくまで個人の考察なのでそこはよろしくお願いします。
なお、この考察ですが、
『遙か7』大団円裏(異世界側・関ヶ原)と『遙か5』開始時(関ヶ原裏)の時系列が直結しているという説を前提としております。楽しめる方のみどうぞ。
私の最推し神子、蓮水ゆきちゃんをよろしくお願いします。一生好きだ。
聖獣・白虎
強さを重んじる四神の一柱、それが白虎です。西方を司り、五行の金に相当します。対応する明王は大威徳明王です。(明王に関しては今回は割愛します)
どんなことを「強さ」だと認めるのかは各シリーズで何度も問われていますね。
古代~江戸末期において四神が新たに生じたか、という点は描かれていなかったと思う(明示されていたら把握できてないですすみません)のですが、幕末において、四神は新たに生じることとなります。
四神は関ヶ原の戦で怪僧・南光坊に受けた呪詛を持ったまま幕末まで存在を保っていましたが、南光坊に呪縛された時空の神・天海の手で消滅させられてしまいます。
しかし、『遙か5』で白龍の神子である蓮水ゆきをはじめとした神子と八葉の手で四神は新たな生を受け、再びこの世を守ってゆくことになるのです。『遙か6』で登場し、凌雲閣地下の結界の媒介とされている四神は恐らくは『遙か5』で新たに生じた四神だと思われます。
古代~中世(4・1・2・3)
『遙か4』時点での豊葦原中つ国の中央は橿原であり、その後『遙か3』に至るまで国家守護の中心は西国であり続けます。『遙か3』直後の鎌倉時代は源頼朝が鎌倉幕府を建てはしたものの西国の勢力はまだまだ強く、続く南北朝・室町・戦国時代においても天下人に近い者の戦はほとんどが西国で行われました(当然ながら中部地方もあり)。
しかし、この遙かなる歴史の中で、四神は利用され続けます。
さて。『遙か4(古代)』前史においてはこうあります。
磐座は5つありました。すなわち、
青龍→出雲の磐座
朱雀→阿蘇の磐座
白虎→筑紫の磐座
玄武→熊野の磐座
白麒麟→橿原の磐座
です。このうちの白麒麟が神の地位を棄て風早という名の人と成ったことで、五柱の聖獣は四柱となり、四神と呼ばれるようになります。
規定伝承の歴史のループから抜け出した豊葦原中つ国は、龍神と四柱の四神、そして様々な神々を祀っていくことになります。
千尋と初代八葉が決死の思いでつないだ龍神と四神が長岡京時代までどのような道を辿ったかは語られていません。
しかし、平安遷都の際に何者かに利用されたことは語られています。『遙か』無印のメモブには、
ある人物(詳細不明)って誰やねん??!?!
まあなんか恐らく南光坊みたいなやつがいたんでしょう。
龍神がどこに祀られたかは不明ですが(そろそろ神泉苑か竹生島かも)、「日本全土じゃなく京だけ守ってくれ」「1000年続く都にしろ」とかいう願いをしたんだと思います。
四神についても長岡京時代までに磐座から札へと居を移させられ、その後に龍神と同じく京の守護へと宛がわれたようです。京の都に置かれた四神は巧妙に隠されました。八葉が対応する方位の明王に認められなければ、四神の祀られる岩倉の祠への道は開かれない、そんな隠匿です。この守護は『遙か2』の院政期の八葉の時代まで続きました。
2つの時代における岩倉の祠へ続く道に近い場所は以下の通りです。
〈摂関期:西暦1000年前後〉
青龍→将軍塚
朱雀→剣神社
白虎→松尾大社
玄武→船岡山
〈院政期:西暦1100年前後〉
青龍→逢坂山
朱雀→宇治橋
白虎→神護寺
玄武→北山
そんな龍神と四神ですが、『遙か2』において白龍の神子・花梨が応龍を呼び出し「京以外の国も護って欲しい」という願いを捧げました。その結果、龍神と四神は太古の豊葦原中つ国よりも広い、当時の異世界の日本全土を守護することになります。
その後、『遙か3』の源平争乱の時代になり、四神の札は場所を移されることになります。恐らくは、源平武士の手によるものでしょう。
〈源平争乱期:西暦1192年頃〉
青龍→朝夷奈(鎌倉)
朱雀→速玉大社(熊野)近くの洞窟の祭壇
白虎→志度浦(讃岐)の洞窟の祭壇
玄武→不動堂(倶利伽羅)の洞窟の祭壇
といった具合です。
しっかり東西それぞれとその中心に配されているのが興味深いんだこれが。
余談ですが、明王札は『遙か3』時点ではまだ京にあるみたいですね(清水寺・鳥羽殿・嵐山・比叡山)。以降どこに置かれたかは分かりませんが、『遙か7』での明王呪獲得の流れを見る限りでは信濃だと考えられます。
中世後期・近世~近代(7・5・6)
時代は下ります。望美・朔・白龍、そして八葉の手で蕃神・茶吉尼天が撃破されたのちの時代。すなわち、鎌倉・南北朝・室町時代です。
恐らくなんですが、まあでかい戦いが多い時代なので神子と八葉めっちゃ召喚されたと思われます。特に南北朝とか召喚されてないわけがないと思うんですけどどうですかルビパさん?
室町時代前期、そして戦国乱世においては『遙か7』で語られている通りです。数々の神子が現れては政治的利用の末に別の思惑で惨殺された、という悲惨なことに。そりゃあ応仁の乱以降は龍脈傷つきまくるよな……それはそうなのよ。
最終的に四神の札がどこへ祀られたかは不明です。しかし、可能性が高いのは信濃・甲斐でしょう。ここに『遙か7』戦国期における四神の試練の地をまとめておきます。
〈戦国期〉
青龍→黒川金山
朱雀→浅間山
白虎→青木ヶ原樹海
玄武→諏訪湖
四神・明王イベントが土地固定であったのになぜ?と思われる方がいるかもしれませんが、断言できないことにはいくつか理由があります。
第一に、七緒が白龍そのものであること。これは白龍そのものが神に助力を願うのであれば、国内のどこかに祀られている四神が飛んできてもおかしくないからです。四神もみんな七緒のことを敬ってましたしね。あんな低姿勢の白虎初めて見た気がする。気のせい?
第二に、祠の存在が示されていないこと。土地へ訪れただけでいきなりイベントが発生しますし、明王に至っては真田の郷でくつろいでいる最中に突然絆を認め助力してきます。
ですが可能性は崩せません。それは四神イベントが起きる場所が霊峰富士-諏訪湖間及びその周辺に固まっている点です。
さて、『遙か7』において龍脈の流れを正す道筋を示してくれるのは内府・徳川家康です。4章において、彼は
と言っています。
……さて。問題は家康のこれらの発言です。この発言はいったいどこから来たものなのでしょうか。
家康にこれらの知識を授けたのは家康が重宝する術者である南光坊でしょう。そう、『遙か5』のラスボスであるあいつです。
南光坊が何をしたか、それは是非『遙か5』の天海ルート(推し)と大団円をクリアしていただきたいのですが、まあ外道極まりないあれそれをいたしました。
『遙か7』の豆辞典において軍配者は優れた術師であると断言されています。秀信曰く、長政の父親である黒田官兵衛(如水)や、重門の父親である竹中半兵衛はこの軍配者だそうです。そして三成の元にいる平島義近も軍配者であれば、家康の軍配者は十中八九南光坊でしょう(『遙か5』メモブでは戦国時代の説明にも宰相とありましたが、軍配者の単語は『遙か7』固有の用語ですので設定追加と判断します)。
『遙か5』では、関ヶ原の合戦において四神は西軍の武将と誓約を交したとされます。平島はゲーム内で「四神を味方につければ問題ありません」と発言していました。
これは『遙か5』へと繋がる大事なキーワードですが、この発言から分かることはそれだけではありません。
この発言からわかること、それは、軍配者である平島が四神の祀られた場所を把握しているという点です。恐らく大団円ルートの平島は、各陣の軍配者と連絡を取り合い、四神と誓約を交させたのでしょう。
推測の域を出ませんが、『遙か7』において龍脈を穢した張本人である平島が四神の祀られた場所を把握しているのに、時空の狭間の神をも呪詛できる怪僧・南光坊が四神の居場所を把握していないことがあるでしょうか。
恐らく南光坊は、竹生島のことも佐和山の白龍のことも四神の祀られた場所も明王の配された場所も全て把握したうえで、当代の白龍の神子=白龍の使命の終わりを望んだのでしょう。
主君である家康公を介して、龍脈を一挙に浄化できる霊峰富士・その周辺に控える四神と明王の情報を一挙に与え、日の本全土の龍脈を浄化してもらったうえでさっさと現代へ帰っていただく。これは家康公が治める日の本全土が穏やかでなくてはならないためです。つまり、七緒と八葉は利用されたと言っていい。
その上で関ヶ原の戦を行い、西軍を打ち倒す。
龍神や四神を従えられれば上々、できなくとも勝てる算段があるため問題はありません。なぜなら南光坊という怪僧には、龍神や四神、そして時空の狭間の神をも呪詛し縛り付けられるだけの圧倒的な実力があり、それを自負しているのですから。
『遙か7』大団円及び『遙か5』の過去の関ヶ原の戦いでの四神の配置は、
〈関ヶ原の戦い〉
青龍→(不明)軍
朱雀→(不明)軍
白虎→島津軍
玄武→毛利軍
青龍と朱雀の所属軍教えてくれ。
『遙か5』で語られた関ヶ原の戦いでは、南光坊が龍神と西軍に所属する四神を呪詛することで東軍が勝利します(南光坊はほぼ同時に時空の狭間の神を呪縛しています)。
この龍神は恐らく、佐和山城の小白龍と竹生島に在る心柱の黒龍でしょう。つまり、佐和山城の白龍が求めた神子は『遙か5』の主人公である蓮水ゆきということになりますね。しかし、その白龍も黒龍も、そして四神もみな南光坊の呪詛を受けた末、消滅してしまいます。そうして新たな白龍と黒龍が生じるのです。
これは想像ですが、『遙か7』の天の白虎・黒田長政は目の前で牙を剥いてくる白虎へと相対した挙句に、突如呪詛を受け苦しむ姿をも見ることになるわけです。少し前まで共に戦った神であったというのに。
あーーーーこれはさすがにあの激怒立ち絵が出るとみた。
さて、関ヶ原の戦いの後、四神は再び札に封じられ、呪詛された状態のまま各地へと配されることになります。
すなわち、
青龍→土佐藩・土佐藩主へ(のちに坂本龍馬へ)※地の青龍
朱雀→水戸藩・藤田家へ(のちに藤田小四郎へ)※天の朱雀
白虎→薩摩藩・島津家へ(のちに小松帯刀へ)※天の白虎
玄武→長州藩・毛利家へ(のちに高杉晋作へ)※地の玄武
薩摩・毛利は四神の札を隠し通したまま国元へ持ち帰ったようですね。
はい。
……はい。
話が戻ってまいりました。
えーーーーーーーと、白虎さん??????
なんでしょうねこれ。白虎の強い意志ってやつ????
明治維新を迎え、江戸の町は帝都となります。その際、『遙か5』で新しく生まれ変わった四神を封じた札は、帝都の守護へと宛てがわれることとなりす。
〈大正時代〉
青龍:回向院
朱雀:芝公園
白虎:豊川稲荷
玄武:根津神社
そして時を経て『遙か6』の大正時代になり、帝国軍中枢部・片桐清四郎は秘密裏に「強兵計画」を始めます。その際、星の一族である萩尾九段へと四神の力を媒介に凌雲閣へと結界を張るよう迫ったのです。
整理してみよう
白虎の行方
さて。長々話してきましたが、ここまでの白虎の行方を復習していきましょう。
遙か4(古代):筑紫の磐座(筑紫国・福岡県西方)
↓
遙か(平安摂関期):松尾大社方面(山城国・京都府西方)
↓
遙か2(院政期):神護寺方面(山城国・京都府西方)
↓
遙か3(平安末~鎌倉):志度浦(讃岐国・香川県)
↓
遙か7(戦国末期):青木ヶ原樹海(甲斐国・山梨県・富士山北西部)
↓
遙か7大団円~5(戦国関ヶ原の戦い):島津軍(西軍・薩摩国)
↓
遙か5(江戸幕末):島津家→小松帯刀(薩摩藩・鹿児島県)
↓
遙か6(大正):豊川稲荷(帝都・東京府・東京都)
これだけではあまりよくわかりませんね。
問題はここからです。
天地白虎と土地
さらに、天地白虎が関連する土地もまとめてみましょう。
〈遙かなる時空の中で4〉
◇布都彦:初代天の白虎。吉備の族(うから)の出身。「常世の国」に抗うため、筑紫では大伴道臣率いる「中つ国」の叛徒に加わっていた。
◆柊:初代地の白虎。星の一族の末裔。高千穂にて、「常世の国」の領主、土雷レヴァンタに仕えていた。
〈遙かなる時空の中で5〉
◇小松帯刀:薩摩藩の家老。主君である島津家から白虎の札を賜った。しかし呪詛されていたため、使役せずに保管していた。
◆福地桜智:天海に仕える幕臣。出身は長崎。当代の鬼の一族の首領。
〈遙かなる時空の中で6〉
◇ルードハーネ:当代の鬼の一族の中でも、代々首領を排出する一族の嫡子。鬼の首領が世襲制であるという設定の開示(少なくともルードのいた里はそうだった)。生まれ育った鬼の隠れ里は「帝都よりもずっと西」。
◆本条政虎:九州に関する生い立ちは特に見られず。出身はルードとは別の鬼の隠れ里。
〈遙かなる時空の中で7〉
◇黒田長政:豊前領主。史実では、のちに福岡藩を立藩し、これを治めることになる。
◆直江兼続:上杉家家老。出羽米沢領主。九州に関する展開・逸話は特に見られない。シナリオは九州北部中心の長政に対して東北南部中心となっている。
〈遙かなる時空の中で〉 ◇藤原鷹通 ◆橘友雅
〈遙かなる時空の中で2〉 ◇藤原幸鷹 ◆翡翠
〈遙かなる時空の中で3〉 ◇有川譲 ◆梶原景時
九州に関する逸話は特に見られない。
天地白虎総勢14名中、九州関係者は6名(布都彦・柊・小松・福地・ルード・長政)。約半数に上ります。これは、かなり多いのではないでしょうか。
……ところで。
土地というものは当然ですが、近くに別の土地があるものです。
当然ながら、九州にも近隣の土地はあるわけで。
それを考えると、さあどうでしょう。九州に隣接する国は以下です。
中国:長門国・周防国
四国:伊予国・土佐国
……さて。『遙か2』を遊ばれた、または水野先生のコミカライズを読まれたことのある皆様はお気づきなのではないでしょうか。見覚えのある国名がございますね? また、『遙か3』絡みでも国名に引っかかった方がいらっしゃるのではないでしょうか。
◇藤原幸鷹:中納言・検非違使別当。15歳で元服の後、侍従、右近衛権少将を経て伊予守となる。伊予の海賊の頭領・翡翠との対話の末、1/4まで海賊集団の規模を縮小させた。3年の任期ののち、京へと帰還した。
◆翡翠:伊予国の海賊集団の頭領。伊予の海賊を追捕し、その土地を与えられた橘氏の子孫。幸鷹による統治で海賊の規模が縮小したのちも、伊予国で海賊を続けている。
◇有川譲:現代人。白龍の神子・春日望美と共に、長門国赤間関における壇ノ浦の戦に参じた。
◆梶原景時:源氏の軍奉行。源頼朝の腹心。史実においても長門国赤間関壇ノ浦の戦へと参じた。
それぞれ、『遙か2』の幸鷹・翡翠は九州隣国の伊予国で過ごしており、『遙か3』の譲・景時は壇ノ浦の戦へと参戦しています。 当然、彼らの活躍が描かれたのは『遙か4』発売以前ですので意図的なのかは不明です。しかし、どうにもまあ。九州に近い土地と縁があるんだ。彼らも。
やっぱり九州が好き
さて。これまで「天の白虎九州関係者多すぎでは?」「白虎くんもしかして筑紫の磐座に帰りたいんか?」を仮説として考察展開をして参りました。
そして、前述までの内容を地図にまとめたものが以下です。
白虎の在り処はともかく。
やっぱり天地白虎の九州近辺関係者率、高すぎ。
渋滞しとるがな。特に北九州。
(※兼続は長政√とコミカライズでは訪れていますが、通常・大団円では上陸していないので除いています)
なんか白虎、どうにも筑紫の磐座が気に入っていたように思えます。あとは九州男児や土地柄的な「強さ」を気に入ったりしていたのかもしれないですね。
そして、新たに生じたとしてもその感覚は残っていたのでしょう。ルードを選んだ理由はそれかも。ナンバリング間で新たに生じていたとしても、同じく説明が付きますね。
壇ノ浦の戦の時、さぞやリラックスして戦えたんだろうなあ白虎(遠い目)。
やっぱり白虎さん、どうにもこうにも九州好きが抜けなさそうな感じです。
おわりに
どうも。5月に神子復帰して、
6→6ロンド→5風花記(残り半分)→7
と怒涛の駆け抜けをしたリラと申します。
これは6ロンドと風花記をプレイしながら7公式サイトを眺めていて、「あれえ黒田家って福岡じゃなかった?」「また九州男児か天白虎??」という疑問が湧いたことがきっかけの考察です。
元々この考察文は、このあと投稿する『遙か7』感想文の途中で書いていた一連の考察を独立させたものです。
あまりに長くなりすぎて長政の感想を書くに至らない状態になったため、先にこちらを書くことにしました。
初手で鷹通さんに惚れてから妙に天の白虎に惹かれることが増え、幸鷹さん好きだ………となり、ここ最近になってルードを拗らせました。
長政も長政でまあはいうん偉そうな男って可愛いのでじわじわ好き度合いが上がっています。4でアシュヴィンに落ちたオタクだ諦めろ。
妄想半分のようなゆるい考察でしたが、なんだかんだ仮説に裏をつけられたので満足です。満足したので長政感想続き書きます。はよ書け。
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