Noteカメラ部活動 〜オモ写編〜
今日はNoteカメラ部の活動で、オモ写(身近なものを使って、ミニチュア面白い写真を撮ること)を楽しんで来ました。
活動の流れは以下の通り
・集合して被写体アイテムチェック→足りないものを買い出しや野外調達→試行錯誤してひたすら撮影！
以下に自分の作例を載せます。
通勤電車に乗るとお腹が痛くなる癖のあるリーマン。すなわち自分のことです。
飛び込み台。意外と付箋のノリが頑張ってくれました。
木の上のひなたぼっこ。この緑の人形とブロッコリーの組み合わせは大人気でした。
しゃくれた貞子とブロッコリーのコンビネーション。ブロッコリーの大木感が、ふんわりとした優しい雰囲気を出しています。
海の中を走る人。この青色おしゃれパズルにはいろんな人が想像力をかき立てられておりました。
森の中で落ち着く若者。大きな松ぼっくりと落ち葉の合わせ技で、秋の雰囲気を出すことができたと思います。
おっちゃん要請。キノコは並べると、ファンタジーな感じを出すことができます。
おっちゃん妖精別パターン。枯れた紫陽花が良い感じの枯れ木を演出してくれました。
プロポーズが成功した感じの男性。ハートのキラキラをふりかける人、背景の画用紙を持ち上げる人、写真を撮る人と複数人のチームワークが必要な写真でした。
まとめ
今日感じた事を下にまとめます。
・素材が揃ったあとは、ひたすら写真に没頭。あれこれイメージを練る作業、そしてイメージを写真に収める作業は、思った以上に楽しかった。あっという間。
・主題の被写体と同じ位に背景が大切。大きめの画用紙や布を用意しておくとよさげな作品が撮れそう。
・光の当て方、まわし方も大切。光を当てると立体感が出る。LEDライト欲しい！
ブツ撮りってめっちゃ楽しいやん！ってなりました。マクロとライトは、きっと買います！