ラピッドボールにおけるガデ防衛は必要なのか!
こんにちは、しーるです。今日はラピボのガデ防衛について書いていこうと思います。ラピボについて詳しく書くと複雑だし長くなるのでそれは後日書きますが今回はガデ防衛について話していこうと思います。
そもそもみんなの認知がズレていると話にならないので前提を書きますが僕が言うガデ防衛はガデ前にずっといて防衛する事です。
それでは僕の考えですが、野良でのガデ防衛は要らないです!
ガデ前にいる意味あります?4vs4のうち1人ガデ前から動けないんですよ、回収も減るし自由に動ける人減るから実質封印くらってるようなもんです。それにガデ防衛っていくら頑張っても開いちゃう時は開いちゃいます。ただでさえ自由に動けないで攻撃できないから点決めづらいのに開けられた時にドン!と点入れられて負けるって言うパターンちょくちょく見ますからね。
それと成功率は若干くなるかもしれないですけど別にディスクに余裕あるアタッカーでも守れちゃうんですよね、カイトの通路に置きコングや今なら遠距離後タゲ打ちとかで
ついでに言うとマッチング事故起こりやすいです。全員ガデ開けられないのやめて。。。
なんだ、僕たちの頑張りを否定するつもりか!とお怒りのココ(アウル)使いの方々へ、あくまで野良向きじゃないって話です。ガデ防衛の強みって守った後にディスク消費した後の敵に対してのカウンターなんですよね
上のランクの人達なら臨機応変に動いてくれるのでかなり守りやすかったり、カウンターの動きしてくれるんですけどあまり理解していない人達とやるとただ事故って終わりってなりやすいって事です。まあ野良やる上でこれしかできない!ってデッキだと安定して勝つのは難しいですからね
ガデ前張り付きだけじゃなく、色々試してみてください。SSのタイミングは防衛にいる人が攻撃にも転じられる重要なものなので色々試して有効な打ち方を見つけてみてください。以上、しーるでした。