キックフライト
こんばんは、しーるです。
僕が今から書くことは特に何かみんなに伝えたいわけでも、教えを説きたいわけでもないものです。告白ってことにします。後で見返して恥ずかしかったら消します。
キックフライトが大好き
はい、僕はキックフライトが大好きです。普段の僕を知っている方は「おいおい、嘘つくのも大概にしろよ」と言うことでしょう。スクランブルをしたらキラセクゲー、フラッグをしたらオバケ(前まではボムヘビゲー)、ラピッドボールをしたら運ゲー、別のゲームをしているときですらキックフライトの文句を言っているしーるがキックフライトを大好きなわけがないだろうと。
嘘じゃないです。その時はマジでクソゲーだと思ってるし、辞めてやるよと思っていますが僕はキックフライトが大好きです。
少しだけ懐古厨のような話をします。
昔のキックフライトは輝いていました。僕は上位のプレイヤーに魅せられて、彼らと遊びたくてキックフライトをしていました。
全ツバメの憧れだったそーなのかー、初期スクランブルの王のUさん、フラッグ最強とまで言われたRoruさん、1vs1では絶対に止められなかったあすあすさん、βテストで他を圧倒して1位になったリアの便座カバー(たくみ)、憎たらしいほどに上手い朝倉海華、アホの子・おくりゅう etc...
彼らと戦うキックフライトはとても楽しく、僕を燃え上がらせました。
クラン(グループ)も活発的でいつもワクワクしながらキックフライトを起動しては目を輝かしていました。本当にあの頃に帰りたい、みんなでまた遊びたい、またワクワクしたい。
ちょっと寄り道するつもりが、脱線レベルまで話が逸れてしまいました。
もはやなにを言いたかったか忘れました。まぁ僕の周りにいたプレイヤー達はキックフライトから離れてしまっていて、とっても寂しいって事です。僕がまだキックフライトをやるのもまたみんな戻ってきて、一緒に遊んでくれるんじゃないかなっていう未練が半分くらいあります。残りの半分はみんなが楽しそうにキックフライトしているのを見るのが好きだからです。
みんなありがとう!ってことでこのノートを閉じておきます。これ以上書く気力ないや